このブログは、@地域企業の経営支援A地域活性化事業の支援を両輪とした地域活性化のお手伝いをさせていただく中小企業診断士 佐々木経司がお届けします。

 テーマは、
 1.景気をはじめとする北陸の経済情報
 2.日本の経済情報
 3.経営に役立つ情報
 4.地域資源や地域ブランドなどの情報
 5.地域活性化に関する情報
 6.所属する迅技術経営の近況
 7.日記
 です。

 みなさま、お時間の許す限りご覧になってください。

2020年03月29日

伝統が革新をもたらす京都産業のエコシステム

みなさま、おはようございます。
石川県で地域経済活性化のお手伝いをさせていただいております中小企業診断士の佐々木経司です。

今日は、地域経済活性化に関する情報をお届けします。

公益財団法人吉田秀雄記念事業財団は、令和2年3月25日に、研究広報誌「アド・スタディーズ」Vol.71 SPRING 2020(3月25日号)として、伝統が革新をもたらす京都産業のエコシステム(PDFファイル)を公表しました。

*****(以下、本文の抜粋)*****

同時に私が面白いなと思うのは、そういう会社も京都に本社を置いたままなんです。
これが大阪だと、それほど成功した企業になれば、ほとんどが東京に本社を移します。
大企業の本社が京都にあるということは、自治体としてはもちろんありがたいことなのですが。

昔、オーナー企業のトップに「なぜ本社を東京に移さないのですか」と聞いたことがあります。
するとその答えが、「何を言うてるんや。京都なら世界のトップが喜んで来てくれる。
東京だったらビジネスが終わって用が済めば、とっとと帰るとは言わないまでも、すぐにどこか別の場所に移ってしまう。
一方、京都なら偉い方が家族連れで来てくれたり、祇園に行ったり、社寺仏閣を巡ったり、ゆっくり時間をとって滞在してくれる。
そうするとじっくり話ができて、貴重な情報も得られる。
そういうところがあるんだ」と。
さすがに、なるほどとうなずきました。

これは些細なようで、非常に大切なポイントだと思います。
伝統・歴史・文化とか、京都ブランドとか、そこに還元される話ですが、結果的にそういう現象が起こる。
市場との関係で本社機能の一部を東京に移しても、世界に向けたグローバルな本社は京都でいい。
そういうことらしいです。

*****(以上、本文の抜粋)*****


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2020年03月28日

新型コロナ早期終息でも2020年の世界経済はマイナス成長

みなさま、こんばんは。
石川県で地域経済活性化のお手伝いをさせていただいている中小企業診断士の佐々木経司です。

今日は、日本経済に関する情報をお届けします。

株式会社日本総合研究所は、令和2年3月26日に、経済・政策レポート経済分析・政策提言リサーチ・アイとして、新型コロナ早期終息でも2020年の世界経済はマイナス成長を公表しました。
全文PDFファイル

*****(以下、本文の一部抜粋)*****

先行き、新型コロナの拡大が短期終息すると想定しても、2020年の世界経済は、リーマンショック時の2009年(前年比▲0.0%)よりも低成長となる見込み(図表5)。
震源地の中国は1〜3月期に大きく落ち込むものの、その後は回復局面に。新型コロナの感染拡大が遅れて始まった、その他の地域は4〜6月期が景気落ち込みのピークとなる公算(図表6)。

*****(以上、本文の一部抜粋)*****


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2020年03月27日

月例経済報告 令和元年3月

みなさま、おはようございます。
石川県で企業経営のお手伝いをさせていただいている中小企業診断士の佐々木経司です。

今日は、日本経済の情報をお届けいたします。

内閣府は令和2年3月26日に月例経済報告を発表しました。
月例経済報告(令和2年3月)(PDFファイル)

今月の判断は、「景気は、新型コロナウイルス感染症の影響により、足下で大幅に下押しされており、厳しい状況にある。」です。
6年9か月ぶりに「回復」という文言が無くなりました。

*****(以下、先行き部分の抜粋)*****

先行きについては、感染症の影響による厳しい状況が続くと見込まれる。
また、感染症が内外経済をさらに下振れさせるリスクに十分注意する必要がある。
金融資本市場の変動等の影響を注視する必要がある。

*****(以上、先行き部分の抜粋)*****


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2020年03月26日

新型コロナウイルスの影響により、全業種が大幅悪化となった小規模企業景況(2月期調査結果)

みなさま、こんばんは。
石川県で企業経営のお手伝いをさせていただいている中小企業診断士の佐々木経司です。

今日は、日本の経済情報についてお届けします。

全国商工会連合会は、令和2年3月25日に、小規模企業景気動向調査[令和2年2月期調査]を公表しました。
全文(PDFファイル)

*****(以下、業種ごとの結果の要旨の抜粋)*****

【製造業】中国産原料・部品等の停滞・イベントの中止等で影響をうける製造業
【建設業】売上DIは改善も、資金繰りの悪化に苦しむ建設業
【小売業】新型コロナウイルスの影響で、一部商品に需要が殺到も、全体的には需要減に苦しむ小売業
【サービス業】新型コロナウイルスの影響で、深刻な状況に陥るサービス業

*****(以上、業種ごとの結果の要旨の抜粋)*****


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posted by 佐々木 経司 at 23:55| Comment(0) | 日本の経済情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年03月25日

新型コロナウイルス感染症の経済への影響と求められる政策対応

みなさま、おはようございます。
石川県で地域経済活性化のお手伝いをさせていただいている中小企業診断士の佐々木経司です。

今日は、日本経済に関する情報をお届けします。

独立行政法人経済産業研究所は、令和2年3月24日に、コラム・寄稿特別コラム:新型コロナウイルス−課題と分析として、新型コロナウイルス感染症の経済への影響と求められる政策対応を公表しました。

*****(以下、本文の一部抜粋)*****

このように考えてくると、最も重要な政策対応は、テンポラリーなショックがパーマネントなショックに変化することをできるだけ抑制することだ。
そのためには、できるだけ、労働者の失業や企業の倒産を避ける対策を行うことにつきる。
特に、世界金融危機の時に大幅に増額した雇用調整助成金、日本政策金融公庫を通じた公的金融(利子補給による実質的な金利ゼロ)が大きなカギを握っている。
個人ではなく、企業を通じた支援の方がターゲットを意識した対応が行いやすいと考えられる。

*****(以上、本文の一部抜粋)*****


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posted by 佐々木 経司 at 05:12| Comment(0) | 日本の経済情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年03月24日

Z世代の情報処理と消費行動(7)−「ウチら」と「わたし」の消費文化論(1) 

みなさま、おはようございます。
石川県で地域経済活性化のお手伝いをさせていただいております中小企業診断士の佐々木経司です。

今日は、日本経済に関する情報をお届けします。

株式会社ニッセイ基礎研究所は、令和2年3月23日に、消費者行動として、Z世代の情報処理と消費行動(7)−「ウチら」と「わたし」の消費文化論(1) を公表しました。
全文PDFファイル

Z世代の情報処理と消費行動(4)−若者マーケティングに対する試論(2)

Z世代の情報処理と消費行動(5)−若者の「ヲタ活」の実態
Z世代の情報処理と消費行動(6)−「ウチら」と「わたし」


*****(以下、「要旨」の一部抜粋)*****

前回のレポートで、若者が自身を指す際に複数系である「ウチら」という言葉を使用する背景について考察した。
そこから、若者は「ウチら」という主語を、「自身が所属するコミュニティそのものを指し、個人とは乖離した主格を持つ集合体である従来のウチら」と、「趣味などで繋がる人間関係(クラスタ)によって自身のアイデンティティを補完し合うという相互作用から、主格である自分自身に自身のアイデンティティの後ろ盾となる他人の存在を含めて複数形である「ら」を用いる現代のウチら」とで使い分けている整理した。
また、それぞれのコミュニティやクラスタで使い分けている顔(アイデンティティ)の集合が個人であり、その状態を客観視しているのが「わたし」であると筆者は考えている。

*****(以上、「要旨」の一部抜粋)*****


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posted by 佐々木 経司 at 05:07| Comment(0) | 日本の経済情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年03月23日

息子もフキノトウ味噌の虜に…。

みなさま、こんばんは。
石川県の中小企業診断士の佐々木経司です。

昨晩は、妻の実家でお食事を頂いてきました。

この季節楽しみにしているのがフキノトウです。
昨晩は、例年のフキノトウ味噌と天麩羅を頂きました。
今年は、フキノトウの茎(?)作ったきんぴらもありました。
相変わらずな美味しさで有難い気持ちになります。

今年の去年との違いは、息子がフキノトウ味噌の味が好きになったことです。
去年までは苦くて嫌でしたが、今年は、うまいうまい言うて、止まらない感じでした(笑)。
フキノトウの天麩羅はまだ早かったようです。

季節の食材を頂けて、本当に幸せな時間でした…。
posted by 佐々木 経司 at 22:53| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年03月22日

五輪延期シナリオの検討〜万一の備えとしての経済対策〜

みなさま、おはようございます。
石川県で企業経営のお手伝いをさせていただいております中小企業診断士の佐々木経司です。

今日は、日本経済に関する情報をお届けします。

株式会社第一生命経済研究所は、令和2年3月19日に、マクロ経済情報日本経済情報として、五輪延期シナリオの検討〜万一の備えとしての経済対策〜(PDFファイル)を公表しました。

*****(以下、本文の一部抜粋)*****

IOCは、現段階では7月の東京五輪を、予定通りに開催するとした。
しかし、欧州などの混乱ぶりをみると、5月中旬頃までに予定が変更される懸念はくすぶる。
万一、五輪延期となると、日本経済は最大の経済対策を失うことになる。
2020年度の実質GDPは、▲2.1兆円(GDP比▲0.39%)が下振れして、コロナ・ショックの悪影響▲3.8兆円(GDP比▲0.72%)に加えて、GDP成長率▲1.1%以上の押し下げ効果に増幅してしまう。
有効性の高い経済対策は、そうした万一の状況に対する備えとして必要になる。

*****(以上、本文の一部抜粋)*****


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posted by 佐々木 経司 at 05:44| Comment(0) | 日本の経済情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年03月21日

新型コロナウイルスと在宅勤務の生産性

みなさま、こんばんわ。
石川県で地域経済活性化のお手伝いをさせていただいている中小企業診断士の佐々木経司です。

今日は、日本経済に関する情報をお届けします。

独立行政法人経済産業研究所は、令和2年3月19日に、コラム・寄稿特別コラム:新型コロナウイルス−課題と分析として、新型コロナウイルスと在宅勤務の生産性を公表しました。

*****(以下、本文の一部抜粋)*****

生産性の分布は図1に示す通りである。
在宅勤務をまだ行っていない2割弱のサンプルを除いた上で、管理・事務職員(役員を含む)と研究員とを分けて作図している。
管理・事務職員に比べて研究員の方が平均的には在宅勤務による生産性の低下が小さい。
おそらく、@論文執筆をはじめ個人で完結する仕事が多い(フェイス・トゥ・フェイスの重要性が相対的に低い)こと、A従来から在宅で仕事をする機会が多かったことによる経験効果や自宅の研究インフラがある程度整っていることを反映している。
単純平均は管理・事務55、研究員は81であり(全体では63)、1%水準で統計的な有意差がある(表1参照)。
一方、性別や職階による有意差は観察されない。
しかし、職種を問わず分散は非常に大きく、少数ながら在宅勤務の生産性の方が高いという人がいる一方、生産性が半分以下に低下したという人も少なくない。

*****(以上、本文の一部抜粋)*****


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posted by 佐々木 経司 at 22:39| Comment(0) | 日本の経済情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年03月20日

コロナ・ショック:次の焦点は中国経済の正常化のスピードとレベル

みなさま、おはようございます。
石川県で地域経済活性化のお手伝いをさせていただいております中小企業診断士の佐々木経司です。

今日は、日本経済に関する情報をお届けします。

大和総研グループは、令和2年3月19日に、レポート・コラム経済分析日本として、コロナ・ショック:次の焦点は中国経済の正常化のスピードとレベルを公表しました。
全文PDFファイル

*****(以下、「サマリー」の抜粋)*****

世界経済の落ち込みの程度においてリーマン・ショック時との比較が取りざたされがちであるが、2009年は4兆元の景気刺激策を打ち出した中国が世界の成長率を0.7%引き上げた。
しかし今回、その再現はない。
金融市場は既に混乱を極めているが、悪材料が出尽くしになったとは判断できない。
もっとも中国に関しては悪い話ばかりではない。
同国における新規感染者数は3月8日以来50人未満に抑えられており、自粛モードも着実に終わりに向かいつつある。
これを受けて経済活動がどのようなペースで正常化していくかに注目すべきであろう。
特に、海外経済の悪化の直接的影響を受けにくい個人消費が比較的速やかに復調するのであれば、中国の後を追ってコロナ・ショックと格闘している各国、およびグローバル金融市場には、数少なくも極めて貴重な光明となる可能性がある。

*****(以下、「サマリー」の抜粋)*****


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posted by 佐々木 経司 at 05:52| Comment(0) | 日本の経済情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする