このブログは、@地域企業の経営支援A地域活性化事業の支援を両輪とした地域活性化のお手伝いをさせていただく中小企業診断士 佐々木経司がお届けします。

 テーマは、
 1.景気をはじめとする北陸の経済情報
 2.日本の経済情報
 3.経営に役立つ情報
 4.地域資源や地域ブランドなどの情報
 5.地域活性化に関する情報
 6.所属する迅技術経営の近況
 7.日記
 です。

 みなさま、お時間の許す限りご覧になってください。

2020年04月18日

「デスティネーション・ガバナンス」の概念整理と我が国における方向性

みなさま、おはようございます。
石川県で地域経済活性化のお手伝いをさせていただいおります中小企業診断士の佐々木経司です。

今日は、地域経済活性化に関する情報をお届けします。

公益財団法人日本交通公社は、令和2年4月17日に、機関紙「観光文化」245号にて、ディスティネーション・ガバナンスを特集しております。
視座:「デスティネーション・ガバナンス」の概念整理と我が国における方向性

*****(以下、本文の一部抜粋)*****

観光地(デスティネーション)は、多様な関係者やそれによって生じる不確実性を内包する、いわば「複雑系」ともいえる性質を有している。
そのため、各特集を通して見てきたように、その「マネジメント」に実効性と持続性を与えるべく、国内外において「ガバナンス」視点に基づく様々な研究・実践の試みが進められている。

観光のグローバル化や情報化が進む中、観光地はこれまでのように国内だけに目を向けている状況ではいられず、世界のデスティネーションと比較される競争環境下に置かれるようになっている。
そのような状況において、国内のみならず、世界からも選好されるデスティネーションとしてのポジションを獲得することは決して容易ではない。
そのためにも、観光地においては、本特集で見てきたような「ガバナンス」(あるいはその次の概念)に関する国内外の知見も積極的にウォッチし、また必要に応じて取り込みつつ、さらには土屋氏が巻頭言で指摘するように、その時代や地域を成り立たせる規範に応じた「良いガバナンス」によって、その「マネジメント」の取り組みをさらに高めていくための試行錯誤が求められていると言えるだろう。

*****(以上、本文の一部抜粋)*****


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2020年04月17日

なぜ中小企業に早急な支援が必要か:リーマン・ショック時のエビデンス

みなさま、こんばんは。
石川県で地域経済活性化のお手伝いをさせていただいている中小企業診断士の佐々木経司です。

今日は、日本経済に関する情報をお届けします。

独立行政法人経済産業研究所は、令和2年4月17日に、コラム・寄稿特別コラム:新型コロナウイルス−課題と分析として、なぜ中小企業に早急な支援が必要か:リーマン・ショック時のエビデンスを公表しました。

*****(以下、本文の一部抜粋)*****

ここまでのリーマン・ショック時のデータによる議論は、不況期に中小企業への支援を急ぐ必要性について、1つの示唆を与えていると思う深刻な不況期には、中小企業で働く者ほど賃金が落ち込み、景気回復期も大企業労働者のようには賃金が回復、上昇しない。つまり、経営が悪化する局面でのダメージが大きければ、中小企業ほど不況後の経営の再建も厳しいということである。

*****(以上、本文の一部抜粋)*****


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2020年04月16日

企業のイノベーション創出と組織活性化に関する実態調査:イノベーション能力に優れた組織の特長は何か?

みなさま、おはようございます。
石川県で企業経営のお手伝いをさせていただいております中小企業診断士の佐々木経司です。

今日は、企業経営に役立つ情報をお届けします。

一般社団法人日本能率協会は、令和2年4月15日に、調査・研究レポートとして、企業のイノベーション創出と組織活性化に関する実態調査:イノベーション能力に優れた組織の特長は何か?を公表しました。
ニュースリリースの全文PDF
報告書PDF

*****(以下、「ニュースリリースの全文」の一部の抜粋)*****

○今回の調査では、設問の一つとして「同業他社よりイノベーション能力に優れているか」を尋ね、「当てはまる」から「当てはまらない」の5段階で回答を得ました。

○一方で、組織風土についての設問を複数設定し、それぞれについても「当てはまる」から「当てはまらない」の5段階で回答を得ました。
なお、これらの設問は、JMAが提唱している「KAIKA」経営モデルを測定するための「組織の活性化」「組織の社会性」に関する項目を使用しています。※KAIKA経営(詳細は6ページ参照)

○そのうえで、組織風土についての設問について「当てはまる」を5点、「当てはまらない」を1点として、イノベーション能力の企業群ごとに平均値を算出し、比較を行いました。
結果、【図表1】のとおり、イノベーション能力に優れている企業は、「組織内で、自分たちが世の中でどう役立ちたいのかについて、日常的に会話がなされている」等について、顕著に当てはまる傾向が見られました(差異の大きかった箇所に黄色で印をつけています)。

*****(以上、「ニュースリリースの全文」の一部の抜粋)*****


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2020年04月15日

日本の科学技術イノベーション政策の変遷2020:科学技術基本法の制定から現在まで

みなさま、おはようございます。
石川県で地域活性化のお手伝いをさせていただいております中小企業診断士の佐々木経司です。

独立行政法人科学技術振興機構研究開発戦略センター(CRDS) は、令和2年4月13日に、研究開発の俯瞰報告書として日本の科学技術イノベーション政策の変遷2020:科学技術基本法の制定から現在まで(PDFファイル)を公表しました。

*****(以下、本文の一部抜粋)*****

我が国では現在、STI政策の展開にあたって、STI政策全体を俯瞰し資金配分等の全体最適化を図るという観点の重要性が高まっている。
このため、複雑なSTI政策の体系の全体的な構造を、その歴史的な背景も含め明らかにしていくことが、政策立案の基盤としてますます重要となっている。

CRDSでは、今後も政策俯瞰に関する取組を継続していく予定である。
まず、俯瞰報告書としての構成について、本俯瞰報告書ではSTI推進基盤政策を10の政策領域に分類したが、今後もSTI政策の変化に対応した領域設定へと見直していくことや、STI政策の俯瞰対象そのものを拡げることが必要であると考えている。

そのように情報の網羅性を高めるとともに、各領域の政策の歴史的な変遷についてより深い分析と理解を試みることも今後の一つの方向である。
すなわち、政治・経済・社会状況等と複雑に関係する政策形成プロセスの歴史的背景について、関係機関の公表情報に加えて、関係者から情報を収集し、多面的な分析を行うことが考えられる。
また、各領域の施策や制度・事業等の推進方法(申請体制や実施主体など)、取組の結果、その短期的・中長期的影響等について掘り下げて調べることも、俯瞰の上で有用であると考えられる。

*****(以上、本文の一部抜粋)*****


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posted by 佐々木 経司 at 05:02| Comment(0) | 地域活性化に関する情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月14日

強まる東京一極集中(総数編)社会純減2019都道府県ランキング分析−最新純減ランキングにみる新たな動向−

みなさま、おはようございます。
石川県で地域経済活性化のお手伝いをさせて頂いております中小企業診断士の佐々木経司です。

今日は、日本経済に関する情報をお届けします。

株式会社ニッセイ基礎研究所は、令和2年4月13日に、暮らし人口動態として、強まる東京一極集中(総数編)社会純減2019都道府県ランキング分析−最新純減ランキングにみる新たな動向−を公表しました。
全文PDFファイル

*****(以下、本文の一部抜粋)*****

IT化して、交通の便をよくして、といったインフラ強化だけの志向では、むしろ地方の若者の動きは、より多様なライフデザインが許容される都会へと向かっていく。

また別の機会に、都会と地方でのライフデザインの違いを分析した結果を掲載したいが、昭和型の家族観(男女観)、その家族観に基づく労働体制を変えていく、という、根本からの発想の転換にもとづく政策が求められていくものと思われる。
そして、それを変えない限り、どんなに器の仕切りを工夫しても、器を新しくしてみても、塩水の拡散は止められないということを、特に社会純減エリアの方々にはご理解をいただきたい。

*****(以上、本文の一部抜粋)*****


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posted by 佐々木 経司 at 05:04| Comment(0) | 地域活性化に関する情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月13日

家って安心する…。

みなさま、こんばんは。
石川県の中小企業診断士の佐々木経司です。

本日、石川県及び金沢市に自治体独自の緊急事態宣言が出されました。
石川県の緊急事態宣言(PDFファイル)
金沢市の緊急事態宣言(PDFファイル)

国が緊急事態宣言が発令した時もそうですし、今日もそうですし、記憶の中で最もそうだった東日本大震災の時もそうでしたが、
こういう時は気持ちがザワザワします。

けど、家に帰ってくるとその気持ちが少しは落ち着きます。
今日も先程帰宅して、家族は既に就寝していますが、
家という空間、家族の気配、これだけで、気持ちが落ち着きます。

家って、家族って、有難いです…。
posted by 佐々木 経司 at 23:37| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月12日

認知能力及び非認知能力が賃金に与える影響について

みなさま、おはようございます。
石川県で地域経済活性化のお手伝いをさせていただいております中小企業診断士の佐々木経司です。

今日は、地域経済活性化に関する情報をお届けします。

独立行政法人経済産業研究所は、令和2年4月10日に、ノンテクニカルサマリーとして、認知能力及び非認知能力が賃金に与える影響についてを公表しました。
ディスカッションペーパー(PDFファイル)

*****(以下、本文の一部の抜粋)*****

以上、日本の場合においても、認知能力と非認知能力の双方が賃金という労働市場における個人の成果に影響を与えることが確認され、両者を共に伸ばしていく取り組みの重要性を示唆する。
特に、認知能力では数的思考、非認知能力では外向性と自尊感情の影響の強さが確認されたことを考慮すると、そうした能力への取り組みをより意識することも有用かもしれない。
ただし、例えば、内向的な人を日本の労働市場が活かせていないとも解釈できるかもしれず、内向的な人が活躍できるような仕組み作りが必要だというインプリケーションもありうるので、慎重に検討していく必要がある。

*****(以上、本文の一部の抜粋)*****


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posted by 佐々木 経司 at 06:52| Comment(0) | 地域活性化に関する情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月11日

コロナウイルス後の世界経済

みなさま、おはようございます。
石川県で地域経済活性化のお手伝いをさせていただいております中小企業診断士の佐々木経司です。

今日は、日本経済に関する情報をお届けします。

株式会社野村総合研究所は、令和2年4月10日に、ナレッジ・インサイトコラムとして、
コロナウイルス後の世界経済を公表しました。

*****(以下、本文の一部抜粋)*****

第3は、自国第一主義、保護主義の高まり、グローバル化の流れが巻き戻されるリスクである。
新型コロナウイルス問題を受けて、各国では入国規制が一気に広がった。
対象国との事前調整なしにとられたこうした規制は、国家間の関係をかなり悪化させてしまった。

また、景気情勢が急激に悪化したことで、各国では自国の産業を守るという保護主義的な傾向が強まりやすい環境となっている。
今後は、ヒトの移動の規制が、モノの移動の規制、つまり追加関税などを通じた貿易の規制につながる可能性があるだろう。

また、新型コロナウイルス問題を受けて、企業は、海外からの部材の調達の困難化、いわゆるグローバル・サプライチェーンのリスクを強く意識した。
また、海外工場が閉鎖に追い込まれるなど、海外での生産活動のリスクも強く思い知らされた企業は、生産拠点を国内へと移す「国内回帰」、あるいは部材の調達先を国内企業にシフトさせる動きを今後強めるだろう。

*****(以上、本文の一部抜粋)*****


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posted by 佐々木 経司 at 05:58| Comment(0) | 日本の経済情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月10日

責任共有制度のもとでの金融機関の信用保証利用態度―地域金融機関支店長アンケートに基づく分析―

みなさま、おはようございます。
石川県で地域経済活性化のお手伝いをさせていただいております中小企業診断士の佐々木経司です。

今日は、地域経済活性化に関する情報をお届けします。

独立行政法人経済産業研究所は、令和2年4月9日に、ノンテクニカルサマリーとして、責任共有制度のもとでの金融機関の信用保証利用態度―地域金融機関支店長アンケートに基づく分析―を公表しました。
ディスカッションペーパー(PDFファイル)


*****(以下、本文の一部の抜粋)*****

支店長アンケートのさまざまな回答を利用して、プロパー融資に比べて信用保証付き融資の審査が甘かったり、職員評価が高かったりする金融機関とそうでない金融機関との特徴を比較してみた。
その結果、信用保証に「過度に」依存している金融機関では、
○金利よりも融資量の確保を優先している、
○職場としてやりがいが低い、
○営業活動で顧客との関係性を構築するのが難しくなっている、
○事業性評価に取り組めていない、
○既存企業に対する経営支援の取り組みを(相対的に)評価していない、
○減点主義的な人事評価制度を取っている、
といった傾向が見られた。

*****(以上、本文の一部の抜粋)*****


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posted by 佐々木 経司 at 05:47| Comment(0) | 地域活性化に関する情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月09日

景気ウォッチャー(令和2年3月)

みなさま、おはようございます。
石川県で企業経営のお手伝いをさせていただいている中小企業診断士の佐々木経司です。

今日は、北陸の経済情報をお伝えします。

内閣府は令和2年4月8日に
景気ウォッチャーを発表しました。
景気ウォッチャー(令和2年3月)(PDF)

全国的な動向として、今回の調査結果に示された景気ウォッチャーの見方は、「新型コロナウイルス感染症の影響により、極めて厳しい状況にある。先行きについては、一段と厳しさが増すとみている。」
とまとめられております。

北陸の現状判断DIの各分野計は、前回から14.0ポイント悪化しました(全国平均は13.2ポイントの悪化)。

現状判断DI(各分野計):14.7(前回から14.0ポイントの悪化)
先行き判断DI(各分野計):13.3(前回から3.0ポイントの悪化)


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posted by 佐々木 経司 at 05:49| Comment(0) | 北陸の経済情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする