このブログは、@地域企業の経営支援A地域活性化事業の支援を両輪とした地域活性化のお手伝いをさせていただく中小企業診断士 佐々木経司がお届けします。

 テーマは、
 1.景気をはじめとする北陸の経済情報
 2.日本の経済情報
 3.経営に役立つ情報
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 5.地域活性化に関する情報
 6.所属する迅技術経営の近況
 7.日記
 です。

 みなさま、お時間の許す限りご覧になってください。

2021年02月28日

どれを使う?4つのイノベーション・フレームワークとその違い

みなさま、おはようございます。
石川県で地域経済活性化のお手伝いをさせていただいております中小企業診断士の佐々木経司です。

今日は、経営に情報をお届けします。

株式会社日経リサーチは、令和3年2月25日に、日経リサーチレポートとして、どれを使う?4つのイノベーション・フレームワークとその違いを公表しました。

*****(以下、本文の一部の抜粋)*****

今回、取り上げる4つの手法は大きく2つに分けることができます(図1)。
1つはまず「世の中にないもの」を考え、その後で、その制約の中で「顧客にとって便益があるもの」を検討し、デザインしていく方法です。
「ブルー・オーシャン戦略」と「SHIFT」がこれにあたります。これを新規性起点のフレームワークと呼ぶことにします。

もう1つはまず「顧客にとっての便益」を考え、その中から「顧客にとって新規性があるもの」を検討し、デザインしてく方法です。
「ジョブ理論」と「N1分析」におけるアイデア抽出のプロセスがこれにあたります。
これを便益起点のフレームワークと呼ぶことにします。以下、個別にみていきましょう。

*****(以上、本文の一部の抜粋)*****


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2021年02月12日

コロナ禍から考えるこれからの人材・組織マネジメント

みなさま、おはようございます。
石川県で地域経済活性化のお手伝いをさせていただいております中小企業診断士の佐々木経司です。

今日は、経営に役立つ情報をお届けします。

一般財団法人商工総合研究所は、令和3年2月10日に、商工金融の2021年2月号として、コロナ禍から考える
これからの人材・組織マネジメント(PDFファイル)
を公表しました。


*****(以下、本文の一部抜粋)*****

しかし、過程(プロセス)の評価は、テレワークが常態化した時代とは相容れない。
行動評価は、上司が部下の職務行動を日々観察していることを前提としているからである。
ICT を活用して部下の仕事ぶりを常時監視することは技術的には可能かもしれないが、そのようなマネジメントは部下のモチベーションを下げ
てしまう。
 ポスト・コロナ時代には、「上司が部下の仕事ぶりを常時観察していること」を前提としないマネジメントが求められるのである。
結果として、ホワイトカラーのパフォーマンス評価は、「熱心に取り組んでいたか」「ガッツがあったか」「協調性が十分だったか」などの仕事の過程(プロセス)ではなく、結果(アウトカム)中心にシフトしていかざるを得ない。

*****(以上、本文の一部抜粋)*****


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2021年02月11日

ビジョンを持ちながらどれだけ「相手軸」に立てるか。人間力こそがリーダーの質

みなさま、こんばんは。
石川県で地域経済活性化のお手伝いをさせていただいております中小企業診断士の佐々木経司です。

今日は、経営に役立つ情報をお届けします。

リクルートワークス研究所は、令和3年2月10日に、極限のリーダーシップとして、
ビジョンを持ちながらどれだけ「相手軸」に立てるか。人間力こそがリーダーの質を公表しました。

*****(以下、本文の一部抜粋)*****

学校の授業は先生が児童に正解を教えることだと考える人は多い。
しかしその1年は、菊池氏自身が迷いながらも、子どもたちの成長に合わせて一緒に答えを探していった。
菊池氏は、それがよかった、と語る。

「みんなで話し合い、正解やゴールのないことでも何かよりよいものにしようという意識を持ち、チャンスを逃さない。教育の指導方法や技術よりも、そういった意識を持って日々挑戦することが上の立場の人に必要な考え方だと思うのです」

菊池氏は今でも、子どもたちの小さな変化をみつけ、自信につなげる努力を惜しまない。
「教育の技術や方法論はある程度勉強しただろうから、これからは人の機微を理解するために文学を読んで勉強しなさい、と師匠にアドバイスをいただきました。子ども一人ひとりの気持ちや思いに寄り添うためにも、大切なことだと思っています」

*****(以上、本文の一部抜粋)*****


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2021年02月03日

300社に聞く!「オンライン商談」実態調査―『人事のミカタ』アンケート―

みなさま、こんばんは。
石川県で地域経済活性化のお手伝いをさせていただいております中小企業診断士の佐々木経司です。

今日は、経営に役立つ情報をお届けします。

エン・ジャパン株式会社は、令和3年2月3日に、300社に聞く!「オンライン商談」実態調査―『人事のミカタ』アンケート― を公表しました。

*****(以下、「調査結果 概要」の抜粋)*****

★ 89%がオンライン商談を導入。導入率の高い業種は「IT・インターネット関連」「広告・出版・マスコミ関連」「コンサル関連」。低い業種は「不動産・建設関連」「流通・小売関連」「金融関連」。

★ 82%が新型コロナウイルス流行を機にオンライン商談を導入。

★ オンライン商談の導入企業が感じる利点は「新型コロナウイルス感染対策」「移動・出張のコスト削減」。懸念は「通信トラブルのおそれ」「コミュニケーションの難しさ」。

★ オンライン商談を導入しない理由、トップは「対面でないと商材・サービスの案内が難しい」。「今後導入したい」と「今後も導入したくない」は同率に。


*****(以上、「調査結果 概要」の抜粋)*****


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2021年01月26日

熟練技の特性と次世代への継承,育成における課題

みなさま、こんばんは。
石川県で企業経営のお手伝いをさせていただいております中小企業診断士の佐々木経司です。

今日は、経営に役立つ情報をお届けします。

独立行政法人労働政策研究・研修機構は、令和3年1月25日に日本労働研究雑誌2020年11月号(No.724)として、
熟練技の特性と次世代への継承,育成における課題(PDFファイル)の全文を公表しました。

*****(以下、要約の抜粋)*****

熟練技はいつの時代にも存在し,次世代への継承は時代を越えて重要課題となっている。
そこで,受け継ぐべき熟練技の本体は何か,その特性は何かを抽出し,次世代への継承を図るときの課題は何かを検討した。
熟練者への面談,インタビュー結果から特徴を@仕事への考え方と成果,A行動様式,B作業概念によって整理した。
熟練者が作業をするときに念頭に置くことは@高パフォーマンスの発揮,A実行プランの確立,Bトラブル ・ 事故の回避/安全の保持にあることである。
作業概念は作業を行う上での重要な観点を示している。
それらは「場(環境)の概念」「到達目標概念」「行為(運動)概念」「手段と時間の概念」で構成される。
さらに労働形態による熟練技の相違点を考察した。
具体的にはサービス労働とものづくり労働の熟練技の違い,生産方式による熟練技の違いを明らかにした。
次に次世代への技術 ・ 技能継承の困難さを明らかにし,解決への考え方について次の7 点で整理した。
(1)技術 ・ 技能伝承の本質に立ち戻る
(2)技術 ・ 技能伝承の見える化,能力管理でマネジメントする
(3)技術・技能伝承は企業の固有技術・技能を明瞭化すること
(4)技術 ・ 技能伝承とは技術 ・ 技能創造である
(5)暗黙知を表現できない場合の克服の仕方
(6)技術・技能伝承は指導者を越える後継者を育てること
(7)最近の労働環境の変化と新たな課題の克服。

*****(以上、要約の抜粋)*****


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2021年01月18日

「日本型雇用の先にある人事の姿とは?戦略的人的資源管理から見えてくること」

みなさま、こんばんは。
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今日は、経営に役立つ情報をお届けします。

パーソル総合研究所は、令和3年1月13日に、コラムとして、「日本型雇用の先にある人事の姿とは?戦略的人的資源管理から見えてくること」〜第1回目:地殻変動をメタファーでとらえる〜を公表しました。
第2回目:古典理論から見えてくる今の姿
第3回目:戦略人事となるために


*****(以下、本文の一部の抜粋)*****

近年にない地殻変動に揺れる企業人事。
ジョブ型雇用への転換が問われる今、起きている現象を人的資源管理の原点に立って冷静に見つめてみると、ニューノーマル時代の人事の姿が見えてくる。
そんなこれからの人事について、100年以上前の古典理論と現在起きている変動をつなぐ、古くて新しい「戦略的人的資源管理」を通じて3回にわたり考察していきたい。

*****(以上、本文の一部の抜粋)*****


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2020年12月09日

ジョブ型人事が加速させるキャリアデベロップメントプラン

みなさま、こんばんは。
石川県で企業経営のお手伝いをさせていただいております中小企業診断士の佐々木経司です。

今日は、経営に役立つ情報をお届けします。

パーソル総合研究所は、令和2年12月9日に、コラムとして、ジョブ型人事が加速させるキャリアデベロップメントプランを公表しました。

*****(以下、本文の一部の抜粋)*****

近年、ジョブ型人事について議論が増えている一方で、それらの議論の多くは、企業の経営・人事における顕在化した問題への対症療法的な視点に偏っている。
ジョブ型人事を導入しても、重要な人事課題である中長期的な人材開発が進まなければ、経営課題の一時的な解決にしかならないだろう。
それでは、人事はジョブ型を導入しながら、どのように人材開発を進めていくべきなのだろうか。
今回は、多くの企業が中長期的な人材開発として取り入れているキャリアデベロップメントプランについて解説しながら、キャリアデベロップメントプランにジョブ型人事が与える影響について解説していく。

*****(以上、本文の一部の抜粋)*****


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2020年12月06日

従業員の成長につながるMBOのあり方

みなさま、おはようございます。
石川県で地域経済活性化のお手伝いをさせていただいております中小企業診断士の佐々木経司です。

今日は、経営に役立つ情報をお届けします。

リクルートワークス研究所は、令和2年12月4日に、報告書・論文Works Discussion Paper 2020年度として、
従業員の成長につながるMBOのあり方を公表しました。
全文PDFファイル

*****(以下、「要旨」の一部抜粋)*****

分析の結果、MBOは従業員の成長を促していることが明らかになった。
職場で働く多様な個人を明らかにするため、年代別に分析をしたところ、30代、40代、50代では、目標内容、上司支援、周囲との対話が正の影響を与えていることが確認された。
一方で、20代は目標内容、上司支援が正の影響を与えていたが、周囲との対話は成長に影響を与えていないことがわかった。
また、20代、30代は、上司支援によって目標意識が高まることで、成長につながっていることが明らかになった。
この結果から、従業員の成長を促すためにはMBOは有効であること、そして、その方法は年代によって異なること、特に20代においては上司支援が成長を促すために重要であることが示唆された。

*****(以上、「要旨」の一部抜粋)*****


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2020年10月30日

イノベーションを目的とした新たな組織活動を阻害する要因―9社の事例分析―

みなさま、おはようございます。
石川県で地域経済活性化のお手伝いをさせていただいております中小企業診断士の佐々木経司です。

今日は、経営に役立つ情報をお届けします。

東京大学ものづくり経営研究センターは、令和2年10月28日に、ディスカッションペーパーとして、
イノベーションを目的とした新たな組織活動を阻害する要因―9社の事例分析―(PDFファイル)を公表しました。

*****(以下、要約の抜粋)*****

本稿では、イノベーションを起こそうとしているグローバル企業のイノベーション活動の現状とそういったイノベーション活動を支援する経営者の役割、そしてイノベーション活動を阻害する要因について分析した。
失敗事例を5つのタイプ別に整理し、合理性に基づく行動評価が行われる組織ルーティン(既存事業)と、既存の枠組みに捕らわれない様々な行動の試行で生み出したアイデアの説明や読解を繰り返すことで新たなパターン化を促進する行動が創り出される組織ルーティン(新規事業)とを比較した結果、いくつかの共通要因が抽出できる。
先ず、ノベーションなどの先進的な活動の正統化を生み出すトリガーとして、経営陣が危機的な経営状況(急激な売上低下など)の経験や現状の危機的状況を認知することで、社内の意識が変化され、「合理性に拘らない意思決定」、「合理性を超えたアイデア出し」、「失敗を恐れないものづくり」などのゆらぎが起き、先進的な活動に対して継続的な資源配分を実施する傾向が読み解けた。
次に、新規事業の探索には、資源を投資することへの決定および継続的な資源配分が必要となる。
最後に、たとえ意思決定がなされて行動が開始されたとしても、イノベーションの試行で生み出された様々なアイデアや行動の評価が企業の中で正しく行われなければ、イノベーション活動を阻害する既存のルーティンなどによって継続的な資源配分につながっていくことが出来ない、という事実である。

*****(以上、要約の抜粋)*****


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2020年09月17日

アフターコロナを生き抜く組織のあり方

みなさま、こんばんは。
石川県で地域経済活性化のお手伝いをさせていただいております中小企業診断士の佐々木経司です。

今日は、経営に役立つ情報をお届けします。

大和総研グループは、令和2年9月16日に、レポート・コラムコンサルティングレポートとして、アフターコロナを生き抜く組織のあり方を公表しました。
全文PDFファイル

*****(以下、本文の一部抜粋)*****

現在、コロナ禍において、デジタル技術を活用したリモートワークの整備を進めている企業は多い。
リモートワークはまさにハイブリッド型のネットワークの構築に最適だろう。
Webを用いた会議はリアルの場所の確保も不要なことから、機動的に 行うことが可能であり、参加者も少人数から多人数まで自由に設定できる。
これは、簡易な情報の共有(弱いつながり)から高密度なコミュニケーション(強いつながり)まで柔軟に形式を変化することができる。

企業は多様な人材で構成されている。
多様性は性差や国籍に限らない。
各人が持つ専門性や能力という多様性を活用すべく、企業内の接点を増やす仕組みを構築することが重要だ。
組織の構造変化を恐れない企業は、アフターコロナの時代に大きく発展するだろう。

*****(以下、本文の一部抜粋)*****


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2020年09月14日

競争力向上に資するための研究・開発の課題

みなさま、こんばんは。
石川県で企業経営のお手伝いをさせていただいております中小企業診断士の佐々木経司です。

今日は、企業経営に役立つ情報をお届けします。

一般社団法人日本能率協会は、令和2年9月14日に、経営の羅針盤として、競争力向上に資するための研究・開発の課題を公表しました。
競争力向上に資するための研究・開発の課題(前編)
競争力向上に資するための研究・開発の課題(後編)
全文PDFファイル

*****(以下、「後編」の一部抜粋)*****

調査では、組織風土に関する項目を複数列挙し、それぞれについて「当てはまるか」を尋ねています。
その結果、「『出る杭』や『とがった人材』が尊重され、活躍できている」「お互いに刺激し合っている」の項目についてについて、「高成果群」の方が「低成果群」よりも当てはまるとする比率が高いということが確認できました。また、「会社の理念や価値観が浸透し、社員の日々の行動に現れている」についても、大きいギャップが見られました。
イノベーションを生み出すためには、「出る杭」「とがった人材」が活躍できる組織風土づくりをしていくこと。それと同時に、自社の理念や価値観を共有していくことが重要であるということが、あらためて、明らかとなりました。

*****(以上、「後編」の一部抜粋)*****


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2020年09月09日

「Eメール」「テレビ会議・ビデオ会議」のやり取りが半数以上。テレワークにおけるコミュニケーションの課題とは?

みなさま、こんばんは。
石川県で企業経営のお手伝いをさせていただいている中小企業診断士の佐々木経司です。

今日は、経営に役立つ情報をお伝えします。

マンパワーグループ株式会社は、令和2年9月8日に、人材サービス最新情報 調査データとして、「Eメール」「テレビ会議・ビデオ会議」のやり取りが半数以上。テレワークにおけるコミュニケーションの課題とは?を発表しました。

*****(以下、本文の一部抜粋)*****

今回の調査では、半数以上が、オンラインでの会議やミーティングを行い、新たなコミュニケーション手法として活用されているようです。

テレワークのコミュニケーションにおける良い点については、会議の効率化や、情報共有のやりやすさを挙げる声が多くありました。
場所や時間を選ばないオンライン会議の利便性や、情報共有の手軽さ、会議時間の設定があることによる意識の変化、画面越しのコミュニケーションによる気軽さなどのメリットがあるようです。

一方、テレワークのコミュニケーションにおける不便・不安については、やりとり全般における質の低下や、環境面のストレスを挙げる声が多くありました。
直接顔を合わせることがないため、状況や相手の反応を把握しにくく、質問や相談、情報共有などもしにくい状態となっているようです。

*****(以上、本文の一部抜粋)*****


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2020年08月29日

「選ばれる小さな企業」の経営戦略

みなさま、おはようございます。
石川県で企業経営のお手伝いをさせていただいております中小企業診断士の佐々木経司です。

今日は、経営に役立つ情報をお届けします。

株式会社日本政策金融公庫は、令和2年5月25日に、日本政策金融公庫論集として、「選ばれる小さな企業」の経営戦略(PDFファイル)を公表しました。

*****(以下、「要旨」の一部抜粋)*****

第 2 節では、ユーザーの範囲が広いか狭いか(マスかニッチか)、商圏の範囲が広いか狭いか(全国か地元か)を切り口に事例企業を分類し、それぞれのセグメントに属する「選ばれる企業」がどのような取り組みをしているのか分析した。
企業の立ち位置ごとにみた「選ばれる企業」になるためのポイントがあることを指摘する。

第 3 節では、「選ばれる企業」から観察された共通点を五つ挙げる。
いずれの取り組みもけっして奇をてらったものではない。
小さな企業にも取り組みやすい内容といえる。

第 4 節では、本稿の締めくくりとして、企業と顧客の関係が太い絆になったとき、両者にはどのような変化がもたらされるのかを考察する。

*****(以上、「要旨」の一部抜粋)*****


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2020年07月17日

ミドル世代の「転職意向」実態調査

みなさま、こんばんは。
石川県で地域経済活性化のお手伝いをさせていただいております中小企業診断士の佐々木経司です。

今日は、経営に役立つ情報をお届けします。

エン・ジャパン株式会社は、令和2年7月17日に、ミドル世代の「転職意向」実態調査を公表しました。

*****(以下、「調査結果 概要」の抜粋)*****

★ 約4割のミドルが「コロナによって転職意向が高まった」と回答。“コロナ禍で人材募集している企業は良い企業と思える”といったコメントも。

★ ミドル世代の転職理由、トップ3 は「仕事の幅を広げたい」「会社の将来性に不安」 「自分のスキル・能力が活かせない」。

★ 転職活動を進める上での不安、トップ3 は「年齢」「スキル」「年収」。

★ 転職活動をする際に最優先でやっておいたほうが良いことは「職務経歴の見直し」。


*****(以上、「調査結果 概要」の抜粋)*****


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2020年07月14日

なぜテレワークは日本で普及しなかったのか?−経済、働き方、消費への影響と今後の課題−

みなさま、おはようございます。
石川県で地域経済活性化のお手伝いをさせて頂いております中小企業診断士の佐々木経司です。

今日は、経営に役立つ情報をお届けします。

株式会社ニッセイ基礎研究所は、令和2年7月13日に、経営・ビジネス雇用・人事管理として、なぜテレワークは日本で普及しなかったのか?−経済、働き方、消費への影響と今後の課題−を公表しました。
全文PDFファイル


*****(以下、「要旨」の一部抜粋)*****

テレワークの普及は、日本の「メンバーシップ型雇用」を、個人の仕事と責任の範囲が明確になる「ジョブ型雇用」に変える要因にもなりえる。
そうなると、現在、政府が働き方改革の一環として実施している「同一労働同一賃金」がより実現しやすくなり、非正規労働者の処遇水準は今より改善されると予想される。

*****(以上、「要旨」の一部抜粋)*****


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2020年07月08日

「働く×生き生き」を科学する 「社会心理学研究」の観点から

みなさま、おはようございます。
石川県で地域経済活性化のお手伝いをさせていただいております中小企業診断士の佐々木経司です。

今日は、経営に役立つ情報をお届けします。

リクルートワークス研究所は、令和2年7月7日に、研究プロジェクト「働く×生き生き」を科学するとして、「社会心理学研究」の観点からを公表しました。

*****(以下、本文の一部抜粋)*****

一方、日本などの儒教文化圏に目を向けると、個人志向と関係志向は、必ずしも相反するものではないんですよ。
近年の私たちの研究では、日本では、社会階層が高くて資源を持っている人ほど個人志向的な心理傾向を持つとともに、関係志向的な心理傾向も持っていることがわかってきました。
アメリカとは違って、高い自尊心を持ちつつも、社会的義務の重要性も感じている。
他者との関係性や社会に対する責任などを重んじていて、社会階層が高い人ほど非社会的になるというわけではないのです。
加えて、過去60年間の価値観の変化を日米で比較したメタ分析によると、GDPの伸びに従って個人志向的な価値観が増えてきた点は同じですが、明らかに違うのは関係志向的な価値観。
日本では減っていないか、むしろ増えていることがわかっています。

*****(以上、本文の一部抜粋)*****


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2020年06月24日

生活者アンケートデータからみたZ世代やミレニアル世代の持続可能性に対する意識

みなさま、こんばんは。
石川県で企業経営のお手伝いをさせていただいている中小企業診断士の佐々木経司です。

今日は経営に役立つ情報をお届けします。

日興リサーチセンターは、令和2年6月23日に、日興リサーチレビューとして、生活者アンケートデータからみたZ世代やミレニアル世代の持続可能性に対する意識を公表しました。
全文PDFファイル

*****(以下、サマリーの一部抜粋)*****

近年、企業経営者、政府、投資家などが、持続可能な社会に向けた企業行動を進める傾向にある。
米国などの調査では、こうした企業行動に影響を及ぼす要因の一つに、現在20代の「Z世代」といわれる世代と、現在30代の「ミレニアル世代」といわれる世代の環境・社会問題に対する意識の高さを挙げている。
本稿では、我が国において、いわゆるZ世代やミレニアル世代が、持続可能性や地球温暖化に対して他の世代と異なる意識を持つのかどうかを、2019年11月に行ったアンケート調査の結果を用いて検証を行った。

*****(以上、サマリーの一部抜粋)*****


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2020年06月14日

新型コロナウイルス感染症の影響を受けた企業のサプライチェーン上の対応状況と課題

みなさま、おはようございます。
石川県で地域経済活性化のお手伝いをさせていただいております中小企業診断士の佐々木経司です。

今日は、経営に役立つ情報をお届けします。

株式会社野村総合研究所は、令和2年6月12日に、新型コロナウイルス対策
緊急提言
として、
新型コロナウイルス感染症の影響を受けた企業のサプライチェーン上の対応状況と課題を公表しました。

*****(以下、「要旨」の一部抜粋)*****

今回の経験を踏まえた、今後のサプライチェーンマネジメント上の課題については、約半数の企業が、サプライチェーンの対策組織強化、業務改革、ITインフラの強化(デジタル化推進)を挙げている。


今回のような突発事象に対して、迅速かつ適切な対策を打つためには、サプライチェーンを管理する上での基本的な「司令塔になるような体制の整備」は重要である。
ただし、組織の整備だけでなく、どこに何かどのくらいあり、どのように動いているのかをリアルタイムで可視化すること、また、業務の標準化・効率化を進めることを喫緊の課題とする意見も多かった。


業務の標準化、効率化を実現する上での障害は、現場が旧来の慣れ親しんだやり方に固執するあまり、改革が形骸化してしまうことである。
改革の必要性を理解してもらい、現場に広く浸透させるには、IT化やデジタル化と連動させ、属人的なプロセスが入り込む余地をなくすこと、改革を推進する組織を設置すること、その管理運用方法を整備することが重要である。危機感の強い今こそ、本気で取る組むべきと考える。

*****(以上、「要旨」の一部抜粋)*****


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2020年06月12日

未来へ向けた有機的な組織活動形態とは

みなさま、おはようございます。
石川県で企業経営のお手伝いをさせていただいております中小企業診断士の佐々木経司です。

今日は、経営に役立つ情報をお届けします。

学校法人産業能率大学総合研究所は、令和2年6月11日に、特集・コラムSANNO エグゼクティブマガジンとして、未来へ向けた有機的な組織活動形態とはを公表しました。

*****(以下、本文の一部抜粋)*****

組織内コミュニケーションのあり方として、変化の幅が大きく急激な環境下では、適切な仕事の進め方や職場の運営方法について誰か一人だけが正解をもっているものだ、といった前提から離れることが有効です。
「誰か一人が正解をもっているわけではない」といった姿勢を組織内で共有し、メンバーが持つ情報やアイデアが積極的に提供され、場合によっては情報やアイデア同士が組み合わされ練り上げられるよう、コミュニケーションを活性化させます。
これまでの枠に限定されず、組織にとってどのような活動がよいのか、どんな新しいやり方がありそうか、といったやりとりを行うのです。

*****(以上、本文の一部抜粋)*****


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2020年06月04日

シェアリングによって始まるニューゲーム 第1回:シェアリングによって変化する消費者の意思決定

みなさま、こんばんは。
石川県で地域経済活性化のお手伝いをさせて頂いております中小企業診断士の佐々木経司です。

今日は、経営に役立つ情報をお届けします。

株式会社三菱総合研究所は、令和2年6月4日に、ナレッジ・コラムコラムとして、
シェアリングによって始まるニューゲーム 第1回:シェアリングによって変化する消費者の意思決定を公表しました。

*****(以下、本文の一部抜粋)*****

この問いに対する答えは、シェアリング・ビジネスをどう捉えているかによって、大きく異なる。
多くの企業では、シェアリング・ビジネスの台頭によってこれまで築いてきた自社のポジションが脅かされると捉えているのではないだろうか。

われわれは、昨今のシェアリング・ビジネスの普及をきっかけに、「モノを購入する」際の消費者意識にパラダイムシフト※1が起こり得ると考えている。
新たなパラダイムにおける企業競争は、従来とは異なる勝ち筋を持つ必要があることから“ニューゲーム”と捉えるべきである。
この現象は単なる脅威に限らず、既存企業にとって新しい機会になるのだ。

本連載(全3回を予定)では、これまでの三菱総合研究所でのシェアリング・ビジネスに関する研究結果を踏まえ、既存企業がニューゲームの時代に成長を遂げるためのヒントを示したい。

※1:ジョエル・バーカー(2014)『パラダイムの魔力 新装版』日経BP社

*****(以上、本文の一部抜粋)*****


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posted by 佐々木 経司 at 23:02| Comment(0) | 経営に役立つ情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする