このブログは、@地域企業の経営支援A地域活性化事業の支援を両輪とした地域活性化のお手伝いをさせていただく中小企業診断士 佐々木経司がお届けします。

 テーマは、
 1.景気をはじめとする北陸の経済情報
 2.日本の経済情報
 3.経営に役立つ情報
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 5.地域活性化に関する情報
 6.所属する迅技術経営の近況
 7.日記
 です。

 みなさま、お時間の許す限りご覧になってください。

2020年06月24日

生活者アンケートデータからみたZ世代やミレニアル世代の持続可能性に対する意識

みなさま、こんばんは。
石川県で企業経営のお手伝いをさせていただいている中小企業診断士の佐々木経司です。

今日は経営に役立つ情報をお届けします。

日興リサーチセンターは、令和2年6月23日に、日興リサーチレビューとして、生活者アンケートデータからみたZ世代やミレニアル世代の持続可能性に対する意識を公表しました。
全文PDFファイル

*****(以下、サマリーの一部抜粋)*****

近年、企業経営者、政府、投資家などが、持続可能な社会に向けた企業行動を進める傾向にある。
米国などの調査では、こうした企業行動に影響を及ぼす要因の一つに、現在20代の「Z世代」といわれる世代と、現在30代の「ミレニアル世代」といわれる世代の環境・社会問題に対する意識の高さを挙げている。
本稿では、我が国において、いわゆるZ世代やミレニアル世代が、持続可能性や地球温暖化に対して他の世代と異なる意識を持つのかどうかを、2019年11月に行ったアンケート調査の結果を用いて検証を行った。

*****(以上、サマリーの一部抜粋)*****


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2020年06月14日

新型コロナウイルス感染症の影響を受けた企業のサプライチェーン上の対応状況と課題

みなさま、おはようございます。
石川県で地域経済活性化のお手伝いをさせていただいております中小企業診断士の佐々木経司です。

今日は、経営に役立つ情報をお届けします。

株式会社野村総合研究所は、令和2年6月12日に、新型コロナウイルス対策
緊急提言
として、
新型コロナウイルス感染症の影響を受けた企業のサプライチェーン上の対応状況と課題を公表しました。

*****(以下、「要旨」の一部抜粋)*****

今回の経験を踏まえた、今後のサプライチェーンマネジメント上の課題については、約半数の企業が、サプライチェーンの対策組織強化、業務改革、ITインフラの強化(デジタル化推進)を挙げている。


今回のような突発事象に対して、迅速かつ適切な対策を打つためには、サプライチェーンを管理する上での基本的な「司令塔になるような体制の整備」は重要である。
ただし、組織の整備だけでなく、どこに何かどのくらいあり、どのように動いているのかをリアルタイムで可視化すること、また、業務の標準化・効率化を進めることを喫緊の課題とする意見も多かった。


業務の標準化、効率化を実現する上での障害は、現場が旧来の慣れ親しんだやり方に固執するあまり、改革が形骸化してしまうことである。
改革の必要性を理解してもらい、現場に広く浸透させるには、IT化やデジタル化と連動させ、属人的なプロセスが入り込む余地をなくすこと、改革を推進する組織を設置すること、その管理運用方法を整備することが重要である。危機感の強い今こそ、本気で取る組むべきと考える。

*****(以上、「要旨」の一部抜粋)*****


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2020年06月12日

未来へ向けた有機的な組織活動形態とは

みなさま、おはようございます。
石川県で企業経営のお手伝いをさせていただいております中小企業診断士の佐々木経司です。

今日は、経営に役立つ情報をお届けします。

学校法人産業能率大学総合研究所は、令和2年6月11日に、特集・コラムSANNO エグゼクティブマガジンとして、未来へ向けた有機的な組織活動形態とはを公表しました。

*****(以下、本文の一部抜粋)*****

組織内コミュニケーションのあり方として、変化の幅が大きく急激な環境下では、適切な仕事の進め方や職場の運営方法について誰か一人だけが正解をもっているものだ、といった前提から離れることが有効です。
「誰か一人が正解をもっているわけではない」といった姿勢を組織内で共有し、メンバーが持つ情報やアイデアが積極的に提供され、場合によっては情報やアイデア同士が組み合わされ練り上げられるよう、コミュニケーションを活性化させます。
これまでの枠に限定されず、組織にとってどのような活動がよいのか、どんな新しいやり方がありそうか、といったやりとりを行うのです。

*****(以上、本文の一部抜粋)*****


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2020年06月04日

シェアリングによって始まるニューゲーム 第1回:シェアリングによって変化する消費者の意思決定

みなさま、こんばんは。
石川県で地域経済活性化のお手伝いをさせて頂いております中小企業診断士の佐々木経司です。

今日は、経営に役立つ情報をお届けします。

株式会社三菱総合研究所は、令和2年6月4日に、ナレッジ・コラムコラムとして、
シェアリングによって始まるニューゲーム 第1回:シェアリングによって変化する消費者の意思決定を公表しました。

*****(以下、本文の一部抜粋)*****

この問いに対する答えは、シェアリング・ビジネスをどう捉えているかによって、大きく異なる。
多くの企業では、シェアリング・ビジネスの台頭によってこれまで築いてきた自社のポジションが脅かされると捉えているのではないだろうか。

われわれは、昨今のシェアリング・ビジネスの普及をきっかけに、「モノを購入する」際の消費者意識にパラダイムシフト※1が起こり得ると考えている。
新たなパラダイムにおける企業競争は、従来とは異なる勝ち筋を持つ必要があることから“ニューゲーム”と捉えるべきである。
この現象は単なる脅威に限らず、既存企業にとって新しい機会になるのだ。

本連載(全3回を予定)では、これまでの三菱総合研究所でのシェアリング・ビジネスに関する研究結果を踏まえ、既存企業がニューゲームの時代に成長を遂げるためのヒントを示したい。

※1:ジョエル・バーカー(2014)『パラダイムの魔力 新装版』日経BP社

*****(以上、本文の一部抜粋)*****


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2020年06月02日

フラット型組織に関する調査〜人間中心社会における組織構造とは〜

みなさま、おはようございます。
石川県で地域経済活性化のお手伝いをさせていただいております中小企業診断士の佐々木経司です。

今日は、経営に役立つ情報をお届けします。


一般財団法人日本経済研究所は、令和2年6月1日に、研究員レポートとして、フラット型組織に関する調査〜人間中心社会における組織構造とは〜(PDFファイル)を公表しました。

*****(以下、本文の一部抜粋)*****

初の仮説では、オペレーション主体である程度「型」が決まっている仕事は階層型組織の方が効率的かつ効果的で、フラット型組織は不確実性が高く「型」が決まっていない新規事業開発や高い創造性が必要とされる仕事などに限定されると考えていた。
しかしながら、前章に掲載したヒアリング事例からわかるように、新規事業の創造という「型」がないケース(事例1)のみならず、どちらかというとオペレーション主体の業務(事例2、3)でもフラット型組織による運営が可能である。
さらに、個人のモチベーションや創造性を上手く活用して日々の業務もよりよく“カイゼン”しているようであった。
このように、業種や業務形態に関係なくフラット型の組織で動かすことができ、そこで働く個人にとっての満足度や充実度が高いのであれば、今後も少しずつかもしれないが、フラット型組織が増えていくのではないか。

*****(以上、本文の一部抜粋)*****


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2020年05月28日

在宅勤務・リモートワーク時代の飲食店の在り方:家での飲食機会増加を受け、店舗に依存する従来のビジネスから、デジタルを活用した効率的なビジネスへの転換が必要

みなさま、こんばんは。
石川県で地域経済活性化のお手伝いをさせていただいております中小企業診断士の佐々木経司です。

今日は、経営に役立つ情報をお届けします。

株式会社野村総合研究所は、令和2年5月27日に、新型コロナウイルス対策
緊急提言
として、
在宅勤務・リモートワーク時代の飲食店の在り方:家での飲食機会増加を受け、店舗に依存する従来のビジネスから、デジタルを活用した効率的なビジネスへの転換が必要を公表しました。

*****(以下、本文の一部抜粋)*****

また、新型コロナウイルス感染拡大を契機として、食事は家族で一緒にとるべきであるという思いが強くなった人は34.7%であった。
年代別の内訳をみてみると、若年層ほど家族で一緒に食事をとることへのニーズが高いことが示された。
特に10代では53.5%の人が強くなったと回答した(図2)。

新型コロナウイルスをきっかけとして、食事の宅配サービスの利用が増えた人の割合は7.3%、変わらないと回答した人は28.9%だった(図3)。
一度でも食事の宅配を経験すればその利便性から次回以降の利用へのハードルが低くなることが想定されるが、実際に食事の宅配サービスを利用している人の73.2%は、新型コロナウイルスの感染拡大が収束した後も食事の宅配サービスを利用し続けたいという意向を示している(図4)。
今後新型コロナウイルスの感染拡大が終息した際にも、食事の宅配に対する需要は一定程度残り続けるだろう。

*****(以上、本文の一部抜粋)*****


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2020年05月07日

テレワークを浸透させるための組織・人材マネジメント上の3つのポイント

みなさま、こんばんは。
石川県で地域経済活性化のお手伝いをさせていただいております中小企業診断士の佐々木経司です。

今日は、経営に役立つ情報をお届けします。

株式会社野村総合研究所は、令和2年5月10日に、新型コロナウイルス対策
緊急提言
として、
テレワークを浸透させるための組織・人材マネジメント上の3つのポイントを公表しました。

*****(以下、「要旨」の一部抜粋)*****

新型コロナウイルスの感染拡大の長期化が予想される中、テレワークは、(例外事象に対処するための)期間限定の人事施策ではなく、恒常的な就労オプションとして位置づける必要がある。

大きな問題なくテレワークへのシフトを進められた企業が一定数存在する一方で、緊急避難的な措置でテレワークに踏み切ったものの、生産性の低下に悩んでいる企業も少なくない。

テレワークを恒常的な就労オプションとして機能させるためには、(1)ジョブ・タスクを起点とした組織運営、(2)柔軟な業務分担、(3)テレワークを前提にした働き方の見直し、の3つが必須である。

*****(以上、「要旨」の一部抜粋)*****


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2020年04月16日

企業のイノベーション創出と組織活性化に関する実態調査:イノベーション能力に優れた組織の特長は何か?

みなさま、おはようございます。
石川県で企業経営のお手伝いをさせていただいております中小企業診断士の佐々木経司です。

今日は、企業経営に役立つ情報をお届けします。

一般社団法人日本能率協会は、令和2年4月15日に、調査・研究レポートとして、企業のイノベーション創出と組織活性化に関する実態調査:イノベーション能力に優れた組織の特長は何か?を公表しました。
ニュースリリースの全文PDF
報告書PDF

*****(以下、「ニュースリリースの全文」の一部の抜粋)*****

○今回の調査では、設問の一つとして「同業他社よりイノベーション能力に優れているか」を尋ね、「当てはまる」から「当てはまらない」の5段階で回答を得ました。

○一方で、組織風土についての設問を複数設定し、それぞれについても「当てはまる」から「当てはまらない」の5段階で回答を得ました。
なお、これらの設問は、JMAが提唱している「KAIKA」経営モデルを測定するための「組織の活性化」「組織の社会性」に関する項目を使用しています。※KAIKA経営(詳細は6ページ参照)

○そのうえで、組織風土についての設問について「当てはまる」を5点、「当てはまらない」を1点として、イノベーション能力の企業群ごとに平均値を算出し、比較を行いました。
結果、【図表1】のとおり、イノベーション能力に優れている企業は、「組織内で、自分たちが世の中でどう役立ちたいのかについて、日常的に会話がなされている」等について、顕著に当てはまる傾向が見られました(差異の大きかった箇所に黄色で印をつけています)。

*****(以上、「ニュースリリースの全文」の一部の抜粋)*****


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2020年04月03日

変革型イノベーション創出の鍵

みなさま、おはようございます。
石川県で企業経営のお手伝いをさせていただいております中小企業診断士の佐々木経司です。

今日は、経営に役立つ情報をお届けします。

学校法人産業能率大学総合研究所は、令和2年4月2日に、特集・コラムデータで読み解く〜イノベーションを生み出す人材と組織のあり方として、第3回 変革型イノベーション創出の鍵を公表しました。

第1回イノベーティブ人材の特徴とは(アンケート調査の結果から)
第2回イノベーティブ組織の実態(インタビュー調査)

*****(以下、本文の一部抜粋)*****

課題1:人材マネジメントに首尾一貫性を持たせる
課題2:内外ネットワークを通じたオープンイノベーションの強化
課題3:人的資源ポリシーの再構築
課題4:チームで取り組むイノベーション創出
課題5:求心力と遠心力のバランスをとる
課題6:失敗を組織資産化する
課題7:トップの意思決定力・牽引力を強化する

*****(以上、本文の一部抜粋)*****


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2020年03月15日

イノベーティブ組織の実態(インタビュー調査)

みなさま、おはようございます。
石川県で企業経営のお手伝いをさせていただいております中小企業診断士の佐々木経司です。

今日は、経営に役立つ情報をお届けします。

学校法人産業能率大学総合研究所は、令和2年3月13日に、特集・コラムデータで読み解く〜イノベーションを生み出す人材と組織のあり方として、第2回イノベーティブ組織の実態(インタビュー調査)を公表しました。
第1回イノベーティブ人材の特徴とは(アンケート調査の結果から)

*****(以下、本文の一部抜粋)*****

このように、変革型イノベーション創出企業は、ネオ日本型の人的資源ポリシーを採用し、内外の労働市場から多様な方法で優秀な人材を獲得していることが明らかになりました。
そして、獲得した優秀な人材に会社に定着してもらい、その能力を十分に発揮してもらうために、首尾一貫した人材マネジメントの仕組みを構築していることも確認できました。
さらには、社員一人ひとりに着目して、能力やスキルを正しく把握している企業も見られました。いずれにせよ、社員能力の最大化をはかることで、イノベーション創出へとつなげているのです。

*****(以上、本文の一部抜粋)*****


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2020年03月06日

ソーシャルリクルーティングを有効に活用するためのポイント

みなさま、おはようございます。
石川県で企業経営のお手伝いをさせていただいております中小企業診断士の佐々木経司です。

今日は経営に役立つ情報をお届けします。

株式会社マイナビは、令和2年3月5日にマイナビ採用サポネットコラム・記事にて、
ソーシャルリクルーティングを有効に活用するためのポイントを公表しました。

*****(以下、本文抜粋)*****

ソーシャルリクルーティングに取り組む際は、単にSNS上で情報発信すれば良いというわけではありません。
学生の印象に残る魅力的な投稿でなければ、応募者は惹き付けられないでしょう。

とはいえ、学生にとって魅力的なコンテンツを毎回一から企画し投稿するのは骨が折れます。
その結果、投稿のペースが空いてしまったり更新しなくなってしまうと学生は離れていきます。

そこでおすすめしたいのが、社内の雰囲気が伝わるような仕事風景、社内イベントの様子や働く人のインタビューなどを投稿するという方法です。

*****(以上、本文抜粋)*****


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2020年03月01日

新型コロナウイルス感染症で影響を受ける事業者の皆様へ

みなさま、おはようございます。
石川県で地域経済活性化のお手伝いをさせていただいております中小企業診断士の佐々木経司です。

今日は、経営に役出つ情報をお届けします。

経済産業省は、適宜、新型コロナウイルス感染症関連の政策を打ち出しています。
新型コロナウイルス感染症で影響を受ける事業者の皆様へ(PDFファイル)

上記パンフレットによると、2月29日現在の支援策の柱は以下の通りです。

資金繰り:5,000億円規模で徹底的に
設備投資・販路開拓:支援サプライチェーンの毀損等にも対応
経営環境の整備:相談窓口の設置等で経営を下支え


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2020年02月27日

イノベーション創出の条件と人材育成のあり方を考える

みなさま、おはようございます。
石川県で企業経営のお手伝いをさせていただいております中小企業診断士の佐々木経司です。

今日は、経営に役立つ情報をお届けします。

学校法人産業能率大学総合研究所は、令和2年2月26日に、特集・コラムクローズアップイベントとして、イノベーション創出の条件と人材育成のあり方を考えるを公表しました。

*****(以下、アンケート調査結果の一部抜粋)*****

取組群の事業ライフサイクルには、老舗期にある企業も含まれており、イノベーション活動に取り組むのは必ずしもスタートアップにある中小企業だけではないことが伺える。

人材マネジメントの方針において、取組群と非取組群で差が出た項目は「個人の事情に合わせて働き方を選べるようにすること」「社員の前向きな転職や兼業・副業を支援すること」であり、取組群は社員一人ひとりを尊重しながら、個々の能力の最大化を図っていることが伺える。

新規開発事業のトライ&エラーの状況について、取組群の成功比率は必ずしも高くない。なお、取組群・非取組群いずれも、失敗の理由に市場調査不足を挙げている。

*****(以上、アンケート調査結果の一部抜粋)*****


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2020年02月23日

新型肺炎「国内発生早期」において企業が対応すべきポイント

みなさま、こんばんは。
石川県で地域経済活性化のお手伝いをさせていただいている中小企業診断士の佐々木経司です。

今日は、経営に役立つ情報をお届けします。

MS&ADインターリスク総研は、令和2年2月21日に、リスク情報・レポートBCMニュースとして、
新型肺炎「国内発生早期」において企業が対応すべきポイント(PDFファイル)を公表しました。

*****(以下、本文の一部抜粋)*****

企業における感染症対策のポイントは、「如何に先手を打って有効な対策を開始できるか」に尽きる。
言い換えれば、大流行を迎えてから新たに講じることができる有効な対策はほとんどない。
中国では、発生の初期段階において感染力や毒性に関する正確な状況がなかなか見えてこなかったこと、旧正月(春節) 休暇を挟んで爆発的に感染が拡大したことから「国内発生早期」の段階をほとんど経ずに「国内感染期」に突入した印象を受ける。
多くの企業にとっては、ほとんど準備する間もなく操業停止や在宅勤務に対応せざるを得ない状況となった。
一方で現在の日本では、爆発的な流行が懸念される「国内感染期」までわずかながら時間的猶予があると思われ、各企業が自らの判断で如何に行動を開始できるかが重要である。

*****(以上、本文の一部抜粋)*****


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2020年02月22日

職場における新型コロナウイルス感染症の拡大防止に向けた取り組みについて

みなさま、おはようございます。
石川県で地域経済活性化のお手伝いをさせていただいている中小企業診断士の佐々木経司です。

厚生労働省が、令和2年2月21日に、職場における新型コロナウイルス感染症の拡大防止に向けた取り組みについてを公表しました。

*****(以下、【要請内容のポイント】の抜粋)*****

● 労働者が発熱などの風邪の症状が見られる際に、休みやすい環境の整備
● 労働者が安心して休むことができるよう収入に配慮した病気休暇制度の整備
● 感染リスクを減らす観点からテレワークや時差通勤の積極的な活用の促進 などの取り組みへの協力を経済団体に要請します

*****(以上、【要請内容のポイント】の抜粋)*****


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2020年02月05日

生活と職場での満足感と行動変容能力―日本における実証研究

みなさま、こんばんは。
石川県で地域経済活性化のお手伝いをさせいてただいております中小企業診断士の佐々木経司です。

今日は、経営に役立つ情報をお届けします。

独立行政法人経済産業研究所は、令和2年2月5日に、ディスカッション・ペーパー(日本語)として、生活と職場での満足感と行動変容能力―日本における実証研究を公表しました。
本文(PDFファイル)

*****(以下、「概要」の抜粋)*****

本研究では、日本人に対するアンケート調査の回答を基に、行動変容能力を、学習忍耐力、可塑性、受容性という因子に分解して分析し、それぞれの因子が、性別、年齢、前向き志向、自己決定指数にどのように依存するかを調べた。
その結果、性別、前向き志向、自己決定指数は学習忍耐力、可塑性、受容性のすべてに影響を与えていた。
前向き志向は学習忍耐力、可塑性、受容性のすべてに対して正の効果をもち、男性ダミーはすべてに対して負の効果をもっていた。
自己決定指数は学習忍耐力と可塑性に対して正の効果をもち、受容性に対して負の効果をもっている。
年齢が影響していたのは、可塑性のみであり、男性ダミーは正の効果を持っていた。

また、行動変容能力が生活と職場の満足度にどう影響しているかも調べた。
その結果、健康、ストレス、所得、パートナーとの関係に対して、可塑性が重要な役割を果たし、有意に正の影響を持っていることが示された。
職場で労働条件、仕事の裁量、職場の同僚、良い仕事の認識、上司、雇用の保障に関する満足度については、学習忍耐力と可塑性が正の影響を与えているのに対し、受容性は負の影響を与えるという共通の影響がみられた。

*****(以上、「概要」の一部抜粋)*****


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2019年12月25日

円滑な技能継承につながる人材の採用・定着・育成の取り組み――計画的OJTや技能の「見える化」などの対応が奏功

みなさま、こんばんは。
石川県で企業経営のお手伝いをさせていただいております中小企業診断士の佐々木経司です。

今日は、経営に役立つ情報をお届けします。

独立行政法人労働政策研究・研修機構は、令和元年12月25日に、ビジネス・レーバー・トレンド2019年12月号として、
円滑な技能継承につながる人材の採用・定着・育成の取り組み――計画的OJTや技能の「見える化」などの対応が奏功(PDFファイル)を公表しております。

*****(以下、本文の一部抜粋)*****

まず、技能継承することが必要な知識・スキル、技能としてどのようなものがあるか、複数回答で挙げてもらった。
図表1に見るように、「正確・精緻に作業できる技」が68.6%で最も高い割合となっており、次いで「トラブルや突発的なことが起きた時に対応できる力」(65.8%)、「加工・作業方法を応用するなど創意工夫できる力」(61.5%)、「最適な加減に作業の内容や状況を調整できるカン・コツ」(53.2%)、「新しいことを発想できる独創性」(29.4%)――などの順で高くなっている。

*****(以上、本文の一部抜粋)*****


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2019年12月23日

いまこそ一人ひとりがリーダーシップの発揮を

みなさま、こんばんは。
石川県で企業経営のお手伝いをさせていただいております中小企業診断士の佐々木経司です。

今日は、企業経営に役立つ情報をお届けします。

一般社団法人日本能率協会は、令和元年12月20日に、経営の羅針盤として、いまこそ一人ひとりがリーダーシップの発揮を(1)を公表しました。

*****(以下、本文の一部抜粋)*****

本書をユニークであり、かつリーダーシップ実践テキストの名著たらしめているのは、この研究対象の選択の仕方にある。
世にリーダーシップに関する書籍は多数あるが、カリスマ的な経営者や歴史上の人物のエピソードに基づくものが多い。
しかしながら、この『リーダーシップ・チャレンジ』においては、世の中の普通の人びとを研究対象としている。
数千人にものぼる普通の人びとに対してインタビューなどを行い、彼ら・彼女らが大きな成果を成し遂げたときのリーダーシップ経験を分析することで、そこに普遍的に共通するリーダーシップの実践を5つにまとめたのである。

したがって、ここで提唱されているリーダーシップは、けっして突飛なものでも目新しいものでもない。
しかし、ごく普通の人びとのリーダーシップ経験をベースとしているがゆえに、先天的な才能によるものではなく、学習することが可能な能力であり、誰しもが実践につなげられるものとなっているのである。

*****(以上、本文の一部抜粋)*****


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2019年10月29日

日本企業の経営課題2019調査結果

みなさま、こんばんは。
石川県で企業経営のお手伝いをさせていただいております中小企業診断士の佐々木経司です。

今日は、企業経営に役立つ情報をお届けします。

一般社団法人日本能率協会は、令和元年10月29日に、調査・研究レポートとして、日本企業の経営課題2019調査結果を公表しました。
ニュースリリースの全文PDF

*****(以下、主要ポイントの抜粋)*****

1.現在の経営課題:「収益性向上」「人材強化」の重要度が高まる
  5年後の課題として「事業を通じた社会課題の解決」が上昇
2.約8割の企業が10年後に向けて事業構造を「変える必要がある」
  ただし、経営会議等で将来の事業構造を議論する頻度は「ときどき」が多数
3.SDGsの認知や取り組みが広がる。課題は一般社員への浸透
4.進むRPAの活用:大手企業の約7割が「導入」
5.品質管理体制の強化:6割以上の企業が現在取り組み中
6.目標管理制度の効果:「ある程度」が多数
7.人材マネジメントのトレンド:「キャリア採用」「雇用延長」が広がる

*****(以上、主要ポイントの抜粋)*****


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2019年10月28日

顧客セグメントではなく、顧客個人を軸としたデータ管理へ –CDPベンダー トレジャーデータの紹介

みなさま、こんばんは。
石川県で地域経済活性化のお手伝いをさせていただいております中小企業診断士の佐々木経司です。

今日は、経営に役立つ情報をお届けします。

株式会社矢野経済研究所 ICT・金融ユニットは、令和元年10月28日に、アナリストオピニオンとして、顧客セグメントではなく、顧客個人を軸としたデータ管理へ –CDPベンダー トレジャーデータの紹介を公表しました。

*****(以下、本文の一部抜粋)*****

近年、一般消費者の購買行動は変化しつつあり、商品の購入前に情報収集・価格比較をオンライン上で行うほか、企業と様々なチャネル接点を持つようになっている。
そのため、企業側は顧客一人ひとりに対してパーソナライズされたコンテンツを提供して顧客体験の質の向上に取り組む必要性が高まってきている。
配信するコンテンツを顧客ごとにパーソナライズすることで、適切な顧客に、適切な情報を、適切なタイミングで提供し、顧客体験の質の向上につなげていく。

*****(以上、本文の一部抜粋)*****


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