このブログは、@地域企業の経営支援A地域活性化事業の支援を両輪とした地域活性化のお手伝いをさせていただく中小企業診断士 佐々木経司がお届けします。

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 1.景気をはじめとする北陸の経済情報
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 7.日記
 です。

 みなさま、お時間の許す限りご覧になってください。

2024年06月12日

北陸地域の概要(2024年5月調査)

みなさま、おはようございます。
石川県で企業経営のお手伝いをさせていただいている中小企業診断士の佐々木経司です。

今日は北陸の経済情報についてお届けします。

一般財団法人北陸経済研究所は、令和6年6月10日に、景気ウォッチャー調査(街角景気調査)(解説動画付き)を公表しました。
北陸地域の概要(2024年5月調査)(PDFファイル)

*****(以下、本文の一部抜粋)*****

先行き判断指数(DI) は前月から1.6 ポイント下落し47.5 となった。
「金沢開業ほどの集客力はないが、福井県の露出が増えて平日における客室の稼働状況が均等化されている(観光型旅館)」、「これから夏に向けて観光客も増える。夏休みにも入るためタクシー利用が増える(タクシー運転手)」と観光関連では期待の声があがる。
その一方、「物価高がいよいよ家計に大きな影響を与え始めている。
無駄な消費はしない傾向が強いようにみえる。
ガソリン代などへの軽減措置がなくなると、なおさら苦しい状況になる(住関連専門店)」、「インフレが続くと人々がどこまで付いていける
かが不透明である。
物の価格を上げても、消費する客の収入が増えないことには、なかなか今以上の景気にならない(一般レストラン)」という指摘も出ている。
企業動向でも「円安に起因する物価の上昇は避けられそうにない。従業員の賃上げに対応しにくい状況は継続しそうである(輸送業)」と厳しい声があがっている。

*****(以上、本文の一部抜粋)*****


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2024年06月11日

景気ウォッチャー(令和6年5月)

みなさま、こんばんは。
石川県で企業経営のお手伝いをさせていただいている中小企業診断士の佐々木経司です。

今日は、北陸の経済情報をお伝えします。

内閣府は令和6年6月10日に、
景気ウォッチャーを発表しました。
景気ウォッチャー(令和6年5月)

全国的な動向として、今回の調査結果に示された景気ウォッチャーの見方は、「景気は、緩やかな回復基調が続いているものの、このところ弱さがみられる。また、令和6年能登半島地震の影響もみられる。先行きについては、価格上昇の影響などを懸念しつつも、緩やかな回復が続くとみている」とまとめられております。

北陸の現状判断DIの各分野計は、前回から8.0ポイント悪化しました(全国平均は1.7ポイントの悪化)。

現状判断DI(各分野計):45.5(前回から8.0ポイントの悪化)
先行き判断DI(各分野計):47.5(前回から1.6ポイントの悪化)


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2024年05月15日

北陸の金融経済月報(2024年5月)

みなさま、おはようございます。
石川県で地域経済活性化のお手伝いをさせていただいております中小企業診断士の佐々木経司です。

今日は、北陸の経済情報をお届けします。

日本銀行金沢支店は、令和6年5月14日に、北陸の金融経済月報を公表しております。
北陸の金融経済月報(2024年5月)(PDFファイル)

*****(以下、「概況」の抜粋)*****

北陸の景気は、能登半島地震の影響により一部に下押しがみられており復旧の途上にあるものの、復旧復興需要や生産正常化が進むもとで、回復に向けた動きがみられている。

最終需要をみると、個人消費は、復旧復興関連需要に加え、一部に休業を余儀なくされる地域があるものの政府による旅行支援制度の効果等も
あって、回復に向けた動きがみられている。
住宅投資は、先行きは復旧需要等が見込まれるものの、足もとは減少している。
設備投資は、全体として増加している。
公共投資は、復旧復興関連工事等により足もと増加しており、先行きもさらなる増加が見込まれる。

当地製造業の生産は、地震の影響により一部で生産水準が低下しており復旧の途上にあるものの、足もと持ち直しつつある。
業種別にみると、電子部品・デバイスは、地震後の正常化に向けた動きが一段と進むもとで、持ち直している。
化学、繊維は、持ち直しつつある。
金属製品は、減少している。
生産用機械は、弱含んでいる。

雇用・所得環境は、雇用面では地震により一時的な調整が生じているものの、所得については、賃上げ動向等からみると、足もと持ち直しつつある。

消費者物価(除く生鮮食品)は、上昇している。

企業倒産は、件数は前年を下回ったものの、負債総額は前年を上回った。

金融面をみると、預金は、法人、個人、公金いずれも前年を上回っている。
貸出は、法人向け、個人向け、地公体向けいずれも前年を上回っている。
貸出約定平均金利は、横ばい圏内で推移している。

*****(以上、「概況」の抜粋)*****


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2024年05月12日

北陸地域の概要(2024年4月調査)

みなさま、おはようございます。
石川県で企業経営のお手伝いをさせていただいている中小企業診断士の佐々木経司です。

今日は北陸の経済情報についてお届けします。

一般財団法人北陸経済研究所は、令和6年5月10日に、景気ウォッチャー調査(街角景気調査)(解説動画付き)を公表しました。
北陸地域の概要(2024年4月調査)(PDFファイル)

*****(以下、本文の一部抜粋)*****

先行き判断指数(DI) は前月から4.5 ポイント下落し49.1 となった。
「北陸新幹線効果はこの先1年は続くと見込んでいる(コンビニ)」、「能登半島地震の影響も今後は回復していくものとみられ、それと同時に購買意欲も回復していく(衣料品専門店)」と明るい声の一方、「年々消費が減少しているなかで、現在の家計を取り巻く環境を見ても、回復に向かうとは考えられない。
低い水準での消費がしばらく続く(住関連専門店)」と厳しい声も上がる。
また、4月末には一時1ドル160円を超えたことから、「円安によるインフレとそれに伴う買い控えのため、やや悪くなる(競輪場)」、「円安の進行から、各機器や委託に関わる一部において単価が上昇している。消費者物価が想定以上に上昇する可能性もあることから、今後の景気動向は不透明である(通信会社)」、「円安に歯止めがかからず、物価の上昇が経営を圧迫する懸念が強い(輸送業)」と円安によるマイナス面の影響が言及されている。

*****(以上、本文の一部抜粋)*****


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2024年05月11日

景気ウォッチャー(令和6年4月)

みなさま、こんばんは。
石川県で企業経営のお手伝いをさせていただいている中小企業診断士の佐々木経司です。

今日は、北陸の経済情報をお伝えします。

内閣府は令和6年5月10日に、
景気ウォッチャーを発表しました。
景気ウォッチャー(令和6年4月)

全国的な動向として、今回の調査結果に示された景気ウォッチャーの見方は、「景気は、緩やかな回復基調が続いているものの、このところ弱さがみられる。また、令和6年能登半島地震の影響もみられる。先行きについては、価格上昇の影響等を懸念しつつも、緩やかな回復が続くとみている。」とまとめられております。

北陸の現状判断DIの各分野計は、前回から1.4ポイント改善しました(全国平均は2.4ポイントの悪化)。

現状判断DI(各分野計):53.5(前回から1.4ポイントの改善)
先行き判断DI(各分野計):49.1(前回から4.5ポイントの悪化)


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2024年05月09日

能登半島地震の経済影響(前編)

みなさま、おはようございます。
石川県で地域経済活性化のお手伝いをさせて頂いております中小企業診断士の佐々木経司です。

今日は、北陸経済に関する情報をお届けします。

株式会社三菱総合研究所は、令和6年5月8日に、ナレッジ・コラムMRIエコノミック・レビューとして、
能登半島地震の経済影響(前編)を公表しました。

*****(以下、本文の一部抜粋)*****

能登半島地震が当該地域に甚大な被害を与えたのは言うまでもない。
1日も早い復旧・復興に向けて、有形資産の毀損といった直接的な被害はもちろん、地域の生産活動の停滞による供給力の低下、観光需要の減退、地域コミュニティ喪失など波及的な影響を適切に把握することが欠かせない。
このコラムでは、能登半島地震による経済影響の詳細な推計を試みた。
前編では、現時点での影響をストック(有形固定資産)とフロー(付加価値)の両面から分析。
結果として、ストックの損失は約2兆円、フローの下押しは約1,600億円にものぼることが明らかとなった。
この金額はいずれも能登地域のストック・フロー額全体の2割にも相当する。
後編では、被災地支援の取り組みを紹介するとともに、今後の経済再建に向けた課題を述べる。

*****(以上、本文の一部抜粋)*****


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2024年05月08日

TDB景気動向調査(北陸ブロック・石川県)−2024年4月調査−

みなさま、こんばんは。
石川県で企業経営のお手伝いをさせて頂いております中小企業診断士の佐々木経司です。

今日は、北陸の経済情報をお届けします。

株式会社帝国データバンクは、令和6年5月7日に、TDB Economic OnlineTDB景気動向調査として、TDB景気動向調査(北陸ブロック・石川県)−2024年4月調査−(PDFファイル)を公表しました。

*****(以下、本文の一部抜粋)*****

「石川」の4月の景気DIは、震災後の低迷から回復基調が続き2カ月連続の改善となった。
仮設住宅や復興住宅などの災害復興需要により、『建設』でのDI回復が見られたほか、建設資材など物流需要の増加から『運輸・倉庫』でDIが大きく改善した。
さらに、北陸新幹線の敦賀延伸や北陸応援割による観光需要の高まりから、引き続き一般消費に関わる業界のDIは改善傾向が続いた。
先行き見通しDIでも、8業界のうち6業界で「1年後」のDIが50を超えたことから、復興需要を背景とした景気の回復は当面続くことが予想される。

*****(以下、本文の一部抜粋)*****


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2024年04月23日

北陸経済調査(令和6年3月)

みなさま、おはようございます。
石川県で地域経済活性化のお手伝いをさせていただいております中小企業診断士の佐々木経司です。

今日は、北陸の経済情報をお届けします。

北陸財務局は、令和6年3月28日に、北陸経済調査として、
北陸経済調査(令和6年3月)(PDFファイル)を公表しました。

北陸財務局管内(石川、富山、福井県)の最近の経済動向は、「令和6年能登半島地震の影響は残るものの、復旧・復興需要や北陸新幹線の敦賀延伸効果等もみられることなどから、緩やかに持ち直しつつある。」とのことです。

個人消費が前回より上方修正されました。

*****(以下、本文の一部抜粋)*****

個人消費は、地震の影響は残るものの、ドラッグストア販売が拡大しており、百貨店・スーパー販売が持ち直しているほか、温泉地や観光地でも客数の回復が進んでいることなどから、全体では「持ち直している」。
生産は、地震による生産設備の損壊等の影響から、全体では「弱含んでいる」ものの、足下では正常化に向けた動きが広がっている。
雇用情勢は、「緩やかに持ち直している」ものの、地震の影響を十分に注視する必要がある。

*****(以上、本文の一部抜粋)*****


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2024年04月10日

北陸地域の概要(2024年2月調査)

みなさま、おはようございます。
石川県で企業経営のお手伝いをさせていただいている中小企業診断士の佐々木経司です。

今日は北陸の経済情報についてお届けします。

一般財団法人北陸経済研究所は、令和6年4月8日に、景気ウォッチャー調査(街角景気調査)(解説動画付き)を公表しました。
北陸地域の概要(2024年3月調査)(PDFファイル)

*****(以下、本文の一部抜粋)*****

先行き判断指数(DI) は前月から2.3 ポイント下落し53.6 となった。
「本格的な行楽シーズンに突入することから遠出の機会が増すとみている。特に、北陸新幹線の延伸効果が期待でき、帰省も含めた人流が活発化することで物販などのニーズは高まる(その他小売[ショッピングセンター])」、「当社事業は人の動き次第で左右される。国や県が被災地を応援する観光キャンペーン等で盛り上げてくれているため、今後は期待できる(タクシー運転手)」と人流の増加に期待する声が上がる。
一方、「地方では賃上げ率がそれほどでもないなど、具体的な景気の回復要素がみえない。現状維持で精一杯だとみている(住宅販売会)」、「賃金以上に物価上昇の動きが強すぎる。当社自体はこの春から給与がアップする実感がない。世の中でニュースになっているような生活が良くなる雰囲気は大手の企業だけであり、中小企業には見受けられない(その他レジャー施設[スポーツクラブ])」と厳しい声も聞かれる。

*****(以上、本文の一部抜粋)*****


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2024年04月09日

景気ウォッチャー(令和6年3月)

みなさま、おはようございます。
石川県で企業経営のお手伝いをさせていただいている中小企業診断士の佐々木経司です。

今日は、北陸の経済情報をお伝えします。

内閣府は令和6年4月8日に、
景気ウォッチャーを発表しました。
景気ウォッチャー(令和6年3月)

全国的な動向として、今回の調査結果に示された景気ウォッチャーの見方は、「景気は、緩やかな回復基調が続いているものの、一服感がみられる。また、令和6年能登半島地震の影響もみられる。先行きについては、価格上昇の影響等を懸念しつつも、緩やかな回復が続くとみている。」とまとめられております。

北陸の現状判断DIの各分野計は、前回から1.6ポイント改善しました(全国平均は1.5ポイントの悪化)。

現状判断DI(各分野計):52.1(前回から1.6ポイントの改善)
先行き判断DI(各分野計):53.6(前回から2.3ポイントの悪化)


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2024年04月05日

TDB景気動向調査(北陸ブロック・石川県)−2024年3月調査−

みなさま、おはようございます。
石川県で企業経営のお手伝いをさせて頂いております中小企業診断士の佐々木経司です。

今日は、北陸の経済情報をお届けします。

株式会社帝国データバンクは、令和6年4月3日に、TDB Economic OnlineTDB景気動向調査として、TDB景気動向調査(北陸ブロック・石川県)−2024年3月調査−(PDFファイル)を公表しました。

*****(以下、本文の一部抜粋)*****

『北陸』の景気DIは前月比1.6ポイント増の41.4と3カ月ぶりに改善した。
能登半島地震の影響については、「災害復旧工事が優先され、補償コンサルタント業務が延期、中止となった」(石川、サービス)などマイナス影響が聞かれる反面、「被災した要介護者の受け入れニーズがある」(同)などの声もあり、企業によって影響は異なる。
北陸新幹線の延伸もあり、観光関連産業の景況感の回復が期待されるものの、物価高による消費停滞など業績改善に対する足かせは残り、予断を許さない状況が続く見込み。

*****(以下、本文の一部抜粋)*****


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2024年03月30日

北陸経済調査(令和6年3月)

みなさま、おはようございます。
石川県で地域経済活性化のお手伝いをさせていただいております中小企業診断士の佐々木経司です。

今日は、北陸の経済情報をお届けします。

北陸財務局は、令和6年3月28日に、北陸経済調査として、
北陸経済調査(令和6年3月)(PDFファイル)を公表しました。

北陸財務局管内(石川、富山、福井県)の最近の経済動向は、「令和6年能登半島地震の影響は残るものの、復旧・復興需要や北陸新幹線の敦賀延伸効果等もみられることなどから、緩やかに持ち直しつつある。」とのことです。

総括判断と個人消費が前回より上方修正されました。

*****(以下、本文の一部抜粋)*****

個人消費は、地震の影響は残るものの、ドラッグストア販売が拡大しており、百貨店・スーパー販売が持ち直しつつあるほか、温泉地や観光地でも徐々に客数が回復していることなどから、全体では「緩やかに持ち直している」。
生産は、地震による生産設備の損壊等の影響から、全体では「弱含んでいる」ものの、足下では正常化に向けた動きが広がっている。
雇用情勢は、「緩やかに持ち直している」ものの、地震の影響を十分に注視する必要がある。

*****(以上、本文の一部抜粋)*****


お時間がございましたら、私が所属する迅技術経営のホームページもご覧ください。





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2024年03月12日

北陸の金融経済月報(2024年3月)

みなさま、おはようございます。
石川県で地域経済活性化のお手伝いをさせていただいております中小企業診断士の佐々木経司です。

今日は、北陸の経済情報をお届けします。

日本銀行金沢支店は、令和6年3月11日に、北陸の金融経済月報を公表しております。
北陸の金融経済月報(2024年3月)(PDFファイル)

*****(以下、「概況」の抜粋)*****

北陸の景気は、能登半島地震の影響により、生産や観光関連を中心に現時点で強く下押しされており、足踏みした状況にある。

最終需要をみると、個人消費は、小売関連では地震による落ち込みからの持ち直しがみられたものの、観光関連において引き続き下押しが強いほか、乗用車販売における供給制約の影響から、弱い動きとなっている。

住宅投資は、先行きは復旧需要等が見込まれるものの、足もとは減少している。
設備投資は、地震による案件先送り等に伴う下振れ懸念はあるものの、基調として増加している。
公共投資は、請負金額は足もと減少しているものの、復旧復興関連工事により増加すると見込まれる。

当地製造業の生産は、生産再開の動きが広がっているものの、地震による影響が残るもとで減少しているとみられる。
業種別にみると、電子部品・デバイスは、順次生産再開の動きがみられるものの、全体では大幅に減少している。
化学は、減少しているとみられる。
繊維は、弱含んでいる。
このほか、生産用機械は、弱含んでいる。
金属製品は、減少している。

雇用・所得環境は、足もと地震の影響等により足踏み感がみられており、今後の動向を注視する必要がある。

消費者物価(除く生鮮食品)は、上昇している。

企業倒産は、件数・負債総額ともに前年を上回った。

金融面をみると、預金は、法人、個人、公金いずれも前年を上回っている。
貸出は、法人向け、個人向け、地公体向けいずれも前年を上回っている。
貸出約定平均金利は、横ばい圏内で推移している。

*****(以上、「概況」の抜粋)*****


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2024年03月10日

北陸地域の概要(2024年2月調査)

みなさま、おはようございます。
石川県で企業経営のお手伝いをさせていただいている中小企業診断士の佐々木経司です。

今日は北陸の経済情報についてお届けします。

一般財団法人北陸経済研究所は、令和6年3月8日に、景気ウォッチャー調査(街角景気調査)(解説動画付き)を公表しました。
北陸地域の概要(2024年2月調査)(PDFファイル)

*****(以下、本文の一部抜粋)*****

先行き判断指数(DI) は前月から8.0 ポイント上昇し55.9 となった。
「現状は能登半島地震の影響で厳しいが、北陸応援割などの施策に期待が高まっている(衣料品専門店)」、「地震の影響による消費マインドの低下がみられたものの、3月16 日の北陸新幹線の敦賀開業や復興支援などにより消費マインドが上向きになることを期待している(その他小売[ショッピングセンター])」、「北陸新幹線延伸による旅行者や見物客の増加、開業イベントの増加による経済効果で、5〜6月頃まではやや回復するとみている。県民の北陸新幹線を利用した旅行需要の拡大も旅行商材の購入に拍車を掛け、伸長すると予測している(百貨店)」と復興支援と北陸新幹線延伸への期待の声が大きい。
一方で、「北陸新幹線の延伸で観光客の増加が見込まれているが、波及効果はどれほどのものか不透明である。
関西や中京方面からは直通列車がなくなり、不便になることの影響も懸念している(商店街)」といった見方も一部には出ている。

*****(以上、本文の一部抜粋)*****


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2024年03月09日

景気ウォッチャー(令和6年2月)

みなさま、おはようございます。
石川県で企業経営のお手伝いをさせていただいている中小企業診断士の佐々木経司です。

今日は、北陸の経済情報をお伝えします。

内閣府は令和6年3月8日に、
景気ウォッチャーを発表しました。
景気ウォッチャー(令和6年2月)

全国的な動向として、今回の調査結果に示された景気ウォッチャーの見方は、、「景気は、緩やかな回復基調が続いているものの、一服感がみられる。また、令和6年能登半島地震の影響もみられる。先行きについては、価格上昇の影響等を懸念しつつも、緩やかな回復が続くとみてい。」とまとめられております。

北陸の現状判断DIの各分野計は、前回から9.2ポイント改善しました(全国平均は1.1ポイントの改善)。

現状判断DI(各分野計):50.5(前回から9.1ポイントの改善)
先行き判断DI(各分野計):55.9(前回から8.0ポイントの改善)


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2024年03月06日

TDB景気動向調査(北陸ブロック・石川県)−2024年2月調査−

みなさま、おはようございます。
石川県で企業経営のお手伝いをさせて頂いております中小企業診断士の佐々木経司です。

今日は、北陸の経済情報をお届けします。

株式会社帝国データバンクは、令和6年3月5日に、TDB Economic OnlineTDB景気動向調査として、TDB景気動向調査(北陸ブロック・石川県)−2024年2月調査−(PDFファイル)を公表しました。

*****(以下、本文の一部抜粋)*****

「石川」の2月の景気DIは、依然として震災の負の影響が強く表れ、2023年度の最低数値を更新した。
被災地域の企業活動が正常に戻るにはまだ時間が必要で、消費自粛ムードも生じているなか、足元の景況感は落ち込んだ状態が続いている。
それでも、被災地復興へのビジョンが示され、多くの業界で復興需要を期待する声が聞かれるほか、震災から2カ月が経過し、直接的な景気DIへの影響は底に達したとも考えられる。
先行き見通しDIが右上がりの動きを示すように、今後の石川の景気DIは、時間経過とともに上向くことが予想される。

*****(以下、本文の一部抜粋)*****


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2024年02月29日

北陸経済調査(令和6年2月)

みなさま、おはようございます。
石川県で地域経済活性化のお手伝いをさせていただいております中小企業診断士の佐々木経司です。

今日は、北陸の経済情報をお届けします。

北陸財務局は、令和6年2月28日に、北陸経済調査として、
北陸経済調査(令和6年2月)(PDFファイル)を公表しました。

北陸財務局管内(石川、富山、福井県)の最近の経済動向は、「令和6年能登半島地震の影響により、一時急速に悪化するなどその影響を強く受け、弱含んでいる。」とのことです。

総括判断も、主要項目の個別判断も前回より下方修正されました。

*****(以下、本文の一部抜粋)*****

個人消費は、地震の影響により、百貨店・スーパー販売が持ち直しの動きに一服感がみられるほか、温泉地や観光地が厳しい状況にあることなどから、全体では「弱含んでいる」。
生産は、化学や電子部品・デバイスを中心に「生産水準を落としている」。
雇用情勢は、「緩やかに持ち直している」ものの、地震の影響を十分に注視する必要がある。

*****(以上、本文の一部抜粋)*****


お時間がございましたら、私が所属する迅技術経営のホームページもご覧ください。





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2024年02月14日

北陸の金融経済月報(2024年2月)

みなさま、こんばんは。
石川県で地域経済活性化のお手伝いをさせていただいております中小企業診断士の佐々木経司です。

今日は、北陸の経済情報をお届けします。

日本銀行金沢支店は、令和6年2月13日に、北陸の金融経済月報を公表しております。
北陸の金融経済月報(2024年2月)(PDFファイル)

*****(以下、「概況」の抜粋)*****

北陸の景気は、緩やかに回復していたものの、能登半島地震の影響により、生産や個人消費を中心に現時点で強い下押しの動きがみられる。

最終需要をみると、個人消費は、小売や観光関連において地震による下押しがみられるほか、乗用車販売における供給制約の影響から、減少しているとみられる。
住宅投資は、先行きは復旧需要等が見込まれるものの、足もとは減少している。
設備投資は、地震による案件先送り等に伴う下振れ懸念はあるものの、基調として増加している。
公共投資は、先行きは復旧復興関連工事による増加が見込まれるものの、足もとは減少している。

当地製造業の生産は、地震による生産設備等への影響が広範に及んでおり、現時点では減少しているとみられる。
業種別に現時点の状況をみると、電子部品・デバイスは、大幅に減少している。
化学は、減少しているとみられる。
このほか、生産用機械は、弱含んでいる。
金属製品は、減少している。
繊維は、弱含んでいる。

雇用・所得環境は、地震による影響を注視する必要があるが、現時点では着実に持ち直している。

消費者物価(除く生鮮食品)は、上昇している。
企業倒産は、件数は前年並みとなり、負債総額は前年を上回った。

金融面をみると、預金は、法人、個人の増加から前年を上回っている。
貸出は、法人向け、個人向け、地公体向けいずれも前年を上回っている。
貸出約定平均金利は、横ばい圏内で推移している。

*****(以上、「概況」の抜粋)*****


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2024年02月12日

北陸地域の概要(2024年1月調査)

みなさま、おはようございます。
石川県で企業経営のお手伝いをさせていただいている中小企業診断士の佐々木経司です。

今日は北陸の経済情報についてお届けします。

一般財団法人北陸経済研究所は、令和6年2月8日に、景気ウォッチャー調査(街角景気調査)(解説動画付き)を公表しました。
北陸地域の概要(2024年1月調査)(PDFファイル)

*****(以下、本文の一部抜粋)*****

先行き判断指数(DI) は前月から4.7 ポイント下落の47.9 となった。
「能登半島地震により生産設備に被害を受けた企業が多く、その影響の詳細がまだみえないことから、先行きの不透明感が更に増している(繊維工業)」、「温泉地が壊滅的な打撃を受けているため、2〜3か月では戻らないと考える(旅行代理店)」、「大きな地震があった後、不安は当分継続し、消費は不安定なままだと考える(衣料品専門店)」と長引く震災の影響を危惧する声が出ている。
一方で、「今後は能登地方の復興支援に関わる業界、業種の動きが盛んになり、それに伴って宿泊業、外食産業も回復し、右肩上がりになると見込んでいる(一般レストラン)」、「3月から北陸応援割という復興支援策が予定され、観光客数も回復するものと期待している(テーマパーク)」、「北陸新幹線の敦賀延伸を機に北陸を観光しようという気運が高まる(コンビニ)」と震災からの復興や北陸新幹線の延伸効果に期待の声も上がっている。

*****(以上、本文の一部抜粋)*****


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2024年02月11日

景気ウォッチャー(令和6年1月)

みなさま、おはようございます。
石川県で企業経営のお手伝いをさせていただいている中小企業診断士の佐々木経司です。

今日は、北陸の経済情報をお伝えします。

内閣府は令和6年2月8日に、
景気ウォッチャーを発表しました。
景気ウォッチャー(令和6年1月)

全国的な動向として、今回の調査結果に示された景気ウォッチャーの見方は、、「景気は、緩やかな回復基調が続いているものの、一服感がみられる。また、令和6年能登半島地震の影響もみられる。先行きについては、価格上昇の影響等を懸念しつつも、緩やかな回復が続くとみている。」とまとめられております。

北陸の現状判断DIの各分野計は、前回から9.1ポイント悪化しました(全国平均は1.6ポイントの悪化)。

現状判断DI(各分野計):41.3(前回から9.1ポイントの悪化)
先行き判断DI(各分野計):47.9(前回から4.7ポイントの悪化)


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