みなさま、こんばんは。
石川県で地域経済活性化のお手伝いをさせていただいております中小企業診断士の佐々木経司です。
今日は、地域経済活性化に関する情報をお届けします。
リクルートワークス研究所は、令和6年9月19日に、研究プロジェクトの「令和の転換点」の研究の地方における働き手不足への挑戦として、複数拠点を利便性の高い公共交通で繋ぎ「5kmの移動で用が足りる」都市を目指す――香川県高松市を公表しました。
*****(以下、本文の一部抜粋)*****
地方自治体の労働供給制約への対応施策の一つとして、都市の利便性を維持しながら、機能を集約して管理コストの削減を目指すコンパクトシティへの移行がある。
主要な拠点に人口を一極集中させる形と思われがちだが、高松市が取り組む「多核連携型」は複数の拠点を公共交通ネットワークで繋ぎ、緩やかに都市機能の集約を目指すという。
2008年から先駆的な取り組みを進める同市のコンパクトシティ構想について都市計画課の担当者に話を聞いた。
*****(以上、本文の一部抜粋)*****
お時間がございましたら、私が所属する迅技術経営のホームページもご覧ください。
テーマは、
1.景気をはじめとする北陸の経済情報
2.日本の経済情報
3.経営に役立つ情報
4.地域資源や地域ブランドなどの情報
5.地域活性化に関する情報
6.所属する迅技術経営の近況
7.日記 です。
みなさま、お時間の許す限りご覧になってください。
2024年09月21日
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバック