みなさま、おはようございます。
石川県で地域経済活性化のお手伝いをさせていただいております中小企業診断士の佐々木経司です。
今日は、日本経済に関する情報をお届けします。
株式会社野村総合研究所は、令和6年7月5日に、金融ITフォーカスの2024年7月号として、
個人消費の逆風となる円安の行方を公表しました。
PDFファイル
*****(以下、本文の一部抜粋)*****
実質個人消費は4四半期連続の減少とかなり弱い。
円安進行が個人の物価上昇懸念を強め、消費を停滞させている。
このため政府は足元で2回の為替介入を実施したとみられる。
為替介入だけでの効果は限られるが、円安阻止に向け政府と日本銀行が強い連携を見せれば、一定の為替安定効果は期待できるのではないか。
*****(以上、本文の一部抜粋)*****
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7.日記 です。
みなさま、お時間の許す限りご覧になってください。
2024年07月08日
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