みなさま、こんばんは。
石川県で地域経済活性化のお手伝いをさせて頂いております中小企業診断士の佐々木経司です。
今日は、地域経済活性化に関する情報をお届けします。
株式会社ニッセイ基礎研究所は、令和5年1月31日に、暮らしの人口動態として、東京一極集中、女性主導で復活へ−2022年・東京都は男性の1.6倍の女性増、男女減少格差27倍のエリアもを公表しました。
全文PDFファイル
*****(以下、本文の一部抜粋)*****
広島県の9207人の純減を筆頭に、36道府県が「転出数>転入数」となる社会減の状況となった。
移動による人口純減となったエリアのうち30エリアで男性よりも女性の方が多く転出超過となり、平均で男性の1.3倍の女性がエリアから消えゆく結果となった。
社会減エリアの8割超において、男性よりも女性の移動によるエリアからの人口減少問題がより深刻であることが示された。
*****(以上、本文の一部抜粋)*****
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7.日記 です。
みなさま、お時間の許す限りご覧になってください。
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