みなさま、おはようございます。
石川県で企業経営のお手伝いをさせて頂いております中小企業診断士の佐々木経司です。
今日は、経営に役立つ情報をお届けします。
株式会社ニッセイ基礎研究所は、令和4年10月19日に、経営・ビジネスの雇用・人事管理として、現在バイアスが強い人は、テレワークで生産性低下を感じた傾向−テレワークで生産性が上がった人/下がった人(6)−を公表しました。
PDFファイル
*****(以下、要旨の抜粋)*****
本稿を含めて全8回の基礎研レターでは、2022年3月にニッセイ基礎研究所が独自に行ったアンケート調査のデータを用いて、テレワーク拡大によってどのような人は生産性が高まったと感じ、どのような人は生産性が下がったと感じたのかを分析した結果を紹介していく。
本稿ではそのうち、第6回として、人々の現在バイアスに注目した分析結果を紹介する(現在バイアスについての説明は次ページに記載)。
結果を先取りしてお伝えすれば、夏休みの宿題を夏休みの終わり頃にやった人(現在バイアスが強いと思われる人)の間では、コロナ禍でテレワークをするようになったことで、生産性が低下したと感じた人の割合が大きかった。
*****(以上、要旨の抜粋)*****
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7.日記 です。
みなさま、お時間の許す限りご覧になってください。
2022年10月20日
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