このブログは、@地域企業の経営支援A地域活性化事業の支援を両輪とした地域活性化のお手伝いをさせていただく中小企業診断士 佐々木経司がお届けします。

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 です。

 みなさま、お時間の許す限りご覧になってください。

2021年10月12日

ニッチトップ企業のダイナミック・ケイパビリティ理論分析―ダイナミック・ケイパビリティ・ベースの中小企業に向けて―

みなさま、おはようございます。
石川県で地域経済活性化のお手伝いをさせていただいております中小企業診断士の佐々木経司です。

今日は、地域経済活性化に関する情報をお届けします。

一般財団法人商工総合研究所は、令和3年10月11日に、商工金融の2021年10月号として、
ニッチトップ企業のダイナミック・ケイパビリティ理論分析―ダイナミック・ケイパビリティ・ベースの中小企業に向けて―(PDFファイル)を公表しました。


*****(以下、「要旨」の抜粋)*****

近年、日本企業の生産性の低さが注目され、それを向上させるためには、生産性の低い日本の中小企業を統廃合して大企業化すればよいという議論がなされている。
しかし、日本には、ドイツの「隠れたチャンピオン」に対応する「ニッチトップ企業」と呼ばれる優れた中小企業が多く存在している。
ドイツの隠れたチャンピオン企業がドイツ経済を強めているように、日本のニッチトップ企業が長く停滞している日本経済を活性化する可能性がある。
それゆえ、より多くの日本の中小企業を優れたニッチトップ企業へと導く方がより意義ある政策の一つであるように思われる。
しかし、なぜこのニッチトップと呼ばれている日本の中小企業や隠れたチャンピオンと呼ばれるドイツの中小企業が優れているのか。
その強みはどこにあるのか。
いまだ、理論的に解明されていないように思える。
それゆえ、政策的な方向性も十分示すことができない。
そこで、本稿では、今日、注目されているダイナミック・ケイパビリティ論を用いて、ニッチトップ企業の強みを理論的に説明してみたい。
この目的を達成するために、本稿ではまずニッチトップ企業の一般的な特徴について説明する。
次に、ダイナミック・ケイパビリティ論について概説する。
最後に、ダイナミック・ケイパビリティ論によってニッチトップ企業の強みを理論的に説明し、さらにその理論的な説明が経験的にも妥当であることを示すために、いくつかの企業事例を紹介する。

*****(以上、「要旨」の抜粋)*****


お時間がございましたら、私が所属する迅技術経営のホームページもご覧ください。







posted by 佐々木 経司 at 05:54| Comment(0) | 地域活性化に関する情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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