石川県の中小企業診断士の佐々木経司です。
連休中に今までにない息子を見ました。
息子は本を読むという事をあまりしません。
図書館から借りることはあっても、ちょっとだけ読んでお終いです。
漫画も読みません。
漫画は禁止しているわけではなく、興味が低いようです。
そんな息子が、鬼滅の刃の本を読みたいを言ってきました。
色々検討した結果、映画無限列車の小説を買うことにしました。

劇場版 鬼滅の刃 無限列車編 ノベライズ みらい文庫版 (集英社みらい文庫) - 吾峠 呼世晴, 松田 朱夏, ufotable
映画を既に観覧済みで内容を知っているせいか、
数時間で一気に全部読んだようです。
フリガナを振っているとはいえ、良く一気に読み切ったなぁと思い。
そんなこともするんだと、新しい息子を見ました。
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