このブログは、@地域企業の経営支援A地域活性化事業の支援を両輪とした地域活性化のお手伝いをさせていただく中小企業診断士 佐々木経司がお届けします。

 テーマは、
 1.景気をはじめとする北陸の経済情報
 2.日本の経済情報
 3.経営に役立つ情報
 4.地域資源や地域ブランドなどの情報
 5.地域活性化に関する情報
 6.所属する迅技術経営の近況
 7.日記
 です。

 みなさま、お時間の許す限りご覧になってください。

2020年11月17日

感染再拡大で日本経済に『二番底』のリスク

みなさま、おはようございます。
石川県で地域経済活性化のお手伝いをさせていただいております中小企業診断士の佐々木経司です。

今日は、地域経済活性化に関する情報をお届けします。

株式会社野村総合研究所は、令和2年11月16日に、ナレッジ・インサイトコラムとして、
感染再拡大で日本経済に『二番底』のリスクを公表しました。

*****(以下、本文の一部抜粋)*****

以上のような点を踏まえると、52年振りの高い成長率となった7−9月期GDP統計も、企業、個人、金融市場あるいは政府にとって、日本経済の先行きに楽観的になるきっかけとはならないだろう。
むしろ政府内では、現在検討している3次補正予算で、より大きな規模の経済対策を盛り込む流れをこの統計が後押しするのではないか。

しかし、感染リスクが再び意識される中では企業・消費行動はより慎重となり、政府が景気刺激を狙った対策を実施しても、その効果は限られるだろう。
他方で、感染リスクの拡大を助長してしまうリスクも相応にある点には注意が必要だ。
政府が補助金によって消費者に旅行を促す(背中を強く押す)GOTOトラベルなどの事業は、そうしたもののうちの一つだろう。

感染対策と経済活動の再開の両立は、可能な範囲では最大限進めるべきだが、両立できない部分も多くある。
両社が相いれない場合には、政府は感染対策を優先すべきだ。
それが、先行きの感染拡大への不安を緩和するのであれば、企業や消費者の行動にもプラスに働くのではないか。
また、既に述べた廃業を減らす効果もあるだろう。

感染者数が再び顕著に増加するもとでは、感染リスクの拡大を高めかねない景気刺激策を拙速に打ち出すのではなく、給付金、助成金の延長、積み増しを通じて企業、雇用をしっかりと支えることが重要だろう。

*****(以上、本文の一部抜粋)*****


お時間がございましたら、私が所属する迅技術経営のホームページもご覧ください。





posted by 佐々木 経司 at 04:49| Comment(0) | 日本の経済情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: