みなさま、こんばんは。
石川県で地域経済活性化のお手伝いをさせていただいております中小企業診断士の佐々木経司です。
今日は、日本経済に関する情報をお届けします。
株式会社博報堂の生活総研は、令和2年11月4日に、生活者の意識・行動・価値観の時系列観測調査『生活定点1992-2020』の最新結果を発表しました。
*****(以下、本文の一部抜粋)*****
博報堂生活総合研究所では、1992年から隔年で生活者の価値観やライフスタイルを幅広く聴取する時系列調査『生活定点』を続けています(対象は首都圏・阪神圏の20〜69歳の男女)。
今年はその実施年となりましたが、生活者の変化の規模は金融破綻などが起きた1996年〜2000年頃に匹敵する大きなものとなり、過去最高/最低を更新する項目も目立ちました。
本リリースでは2018年から2020年にかけて、大きく変化した主な項目についてご紹介いたします。
調査データからは、コロナ禍で気がかりや不安が高まる一方、生活全般のデジタル化を加速したり、従来の慣習によらない新しい体験を取り入れようとする生活者の姿がみえてきました。
*****(以上、本文の一部抜粋)*****
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7.日記 です。
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2020年11月04日
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