このブログは、@地域企業の経営支援A地域活性化事業の支援を両輪とした地域活性化のお手伝いをさせていただく中小企業診断士 佐々木経司がお届けします。

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 です。

 みなさま、お時間の許す限りご覧になってください。

2019年12月16日

令和時代の観光地域づくりに向けて

みなさま、こんばんは。
石川県で地域経済活性化のお手伝いをさせていただいおります中小企業診断士の佐々木経司です。

今日は、地域経済活性化に関する情報をお届けします。

公益財団法人日本交通公社は、令和元年12月16日に、コラムとして、令和時代の観光地域づくりに向けて [コラムvol.411]を公表しました。

*****(以下、本文の一部抜粋)*****

こうした視点から過去数年を振り返れば、観光と地域振興とのリンクが、大きな課題となっていることが指摘できる。

近年、需要面においては、好調に推移してきている。
1990年代後半以降、減少し続けていた国内観光需要は、底打ちしてきたし、訪日客数も2014年から2018年の5年間で倍増以上の伸びを記録しているからだ。

問題なのは、発生した需要が、一部の地域に集中的に向かっており、大きく偏在していることだ。
これは、需給構造から考えれば自然のことではあるが、地方の活性化を考える上では課題となる。
さらに、需要が集中する地域においても、必ずしも、観光の効果を、地域活力の増大に繋げられていない状況にある。
例えば、G20の開催場所となった倶知安町は、国内ではかつてない国際的なリゾート地域となったものの、地域住民の生活改善への寄与は限定的なのが実情である。
同様の状態は、京都市や沖縄県など、人気の観光地においても多く指摘されている。

統計上、観光消費による経済波及効果が高いことは各所で確認されているにもかかわらず、観光が振興されても(=観光客が増える、観光消費額が増える)、地域が元気にならないという矛盾は、どこにあるのか。
この問題に真摯に向き合わないと、観光によって持続性の高い地域を創造していくことは難しいだろう。

*****(以上、本文の一部抜粋)*****



お時間がございましたら、私が所属する迅技術経営のホームページもご覧ください。

posted by 佐々木 経司 at 23:38| Comment(0) | 地域活性化に関する情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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