みなさま、こんばんは。
石川県で知的資産経営の支援をさせて頂いております中小企業診断士の佐々木経司です。
今日は、知的資産経営に関する情報をお届けします。
株式会社農林中金総合研究所は、平成28年10月31日に金融市場(2016年11月号(第27巻 第11号 通巻312号)として、知的資産経営支援と地域金融機関(PDFファイル)を公表しました。
*****(以下、要旨の抜粋)*****
1990 年代後半から無形資産や知的資産と呼ばれる財務諸表に表れない経営資源が、企業価値を向上させる重要なファクターとして注目されるようになり、今日においてもその重要性に対する認識はさらに深まりつつある。
こうした中、知的資産経営支援などを通じて取引先企業に自らの強みを把握してもらうとともに、金融機関職員の目利き力の抜本的な向上を図る取組みを実施している金融機関もある。
本稿では8 年にわたって知的資産経営支援を継続してきた但陽信用金庫に焦点を当て、目利き力向上のあり方を検討する。
*****(以下、要旨の抜粋)*****
お時間がございましたら、私が所属する迅技術経営のホームページもごらんください。
テーマは、
1.景気をはじめとする北陸の経済情報
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7.日記 です。
みなさま、お時間の許す限りご覧になってください。
2016年10月31日
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