このブログは、@地域企業の経営支援A地域活性化事業の支援を両輪とした地域活性化のお手伝いをさせていただく中小企業診断士 佐々木経司がお届けします。

 テーマは、
 1.景気をはじめとする北陸の経済情報
 2.日本の経済情報
 3.経営に役立つ情報
 4.地域資源や地域ブランドなどの情報
 5.地域活性化に関する情報
 6.所属する迅技術経営の近況
 7.日記
 です。

 みなさま、お時間の許す限りご覧になってください。

2011年04月06日

6次産業化の論理と基本課題―農山漁村から市場経済を組み替える取組み―

みんさま、おはようございます。
石川県で地域活性化のお手伝いをさせていただいている中小企業診断士にの佐々木経司です。

今日は地域資源や地域ブランド等に関する情報をお届けします。

株式会社農林中金総合研究所は、平成23年4月1日に
6次産業化の論理と基本課題―農山漁村から市場経済を組み替える取組み―を公表しました。
6次産業化の論理と基本課題―農山漁村から市場経済を組み替える取組み―(PDF)

6次産業化の成功は、地域社会の人的資本、ソーシャルキャピタル(社会関係資本)といったソフトな資本を成長の基盤にしており、取組参加者全員の自発的な協働がビジネスの成功要因となる構造があります。
他方、ソフトな資本の強みを生かすためには、販売や設備のための一定のハード投資も必要となりますが、金融機関の既存スキームではうまく対応できていないのが6次産業化推進の大きなネックになっております。
農協が6次産業化の歴史的意義をよく認識し推進していくことで、地域と農業を同時に振興できるメリットは大きいと考えられます。
生産者に限らず「地域に農業がある」ことのメリットを地域全体で共有し6次産業化を広げていくことは、農村から日本社会全体のあり方を組み替えていくインパクトがあると考えられます。



お時間がございましたら、私が所属する迅技術経営のホームページもご覧ください。



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