石川県で企業経営のお手伝いをさせていただいております中小企業診断士の佐々木経司です。
今日は知的資産経営の情報をお届けします。
昨日、石川県商工会連合会青年部の事業のひとつの時間を頂戴して、
知的資産経営のお話をさせていただきました。
そこでお話させていただいたのは、
中小企業には物語があるということです。
中小企業には歴史や文化に培われた魅力や資産があります。
それらを棚卸して、なぜそれらが創られてきたのか。
今後、それらをどう活かしていけばよいのか、もしくは、
新しい魅力を創る必要があるのか…。
こういった物語を中小企業はつくっています。
それをマネジメントに落とし込むのが知的資産経営です。
知的資産経営報告書作成を支援している弊社もちや事業部の詳細については、もちや事業部のホームページまたは、もちや事業部のブログをご覧ください。

お時間がございましたら、私が所属する迅技術経営のホームページもご覧ください。