みなさま、おはようございます。
石川県で地域経済活性化のお手伝いをさせていただいている中小企業診断士の佐々木経司です。
今日は、地域経済活性化に関する情報をお届けします。
株式会社ANA総合研究所は、令和6年8月30日に、J リーグは誰のものか(PDFファイル)を公表しました。
*****(以下、要旨の抜粋)*****
1993 年にスタートした日本プロサッカーリーグ(J リーグ)は昨年30 周年を迎えた。
設立前は日本でプロサッカーリーグが誕生するとは誰もが想像もできない状況であったが、10 チームでスタートしたものが既に60 チームにまで拡大するほどに成長をした。
J リーグの隆盛に合わせるように日本代表チームの実力も上昇し、今ではサッカーワールドカップには7大会連続で出場するなど常連国となり、アジアでは強豪として認められる存在となっている。
また、代表チームの強化と共に、日本人選手の海外進出も活発となった。
以前に日本には、多くの観衆を収容できる競技場も数えるほどしか存在しなかったが、今では立派な競技場が全国に展開するとともに、小学生から高校生までを育成するクラブも多数誕生した。
これらの成果は、主にJ リーグが発足した成果によるものと断言できる。その30 年の歴史を振り返り、J リーグの過去・現在・未来について考えていきたい。
*****(以上、要旨の抜粋)*****
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