みなさま、おはようございます。
石川県で企業経営のお手伝いをさせていただいている中小企業診断士の佐々木経司です。
今日は日本の経済情報についてお届けします。
株式会社日本政策金融公庫は、令和5年10月12日に、消費者動向調査として、食に関して「健康」を志向する人は果物の購入率が高い< 消費者動向調査(令和5年7月調査)特別調査:果物の購入について>(PDFファイル)を発表しました。
*****(以下、本文の一部抜粋)*****
最近1年間で購入した果物について、家庭用では「バナナ」(66.8%)と「りんご」(61.9%)を購入したとする回答割合が6割を超え、「果物は購入しない」の割合は約2割(18.8%)となりました。
贈答用では「メロン」(11.0%)や「さくらんぼ」(8.0%)を購入したとする割合が高くなった一方で、「果物は購入しない」とする割合が約7割(67.9%)となりました。
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このブログは、@地域企業の経営支援とA地域活性化事業の支援を両輪とした地域活性化のお手伝いをさせていただく中小企業診断士 佐々木経司がお届けします。
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1.景気をはじめとする北陸の経済情報
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7.日記 です。
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