みなさま、おはようございます。
石川県で地域経済活性化のお手伝いをさせていただいております中小企業診断士の佐々木経司です。
今日は、日本経済に関する情報をお届けします。
株式会社博報堂の生活総研は、令和5年9月11日に、デジノグラフィとして、消齢化社会の新しいモノサシ~年齢によるターゲティングが通用しない時代に生活者をどう捉えるか?〜を発表しました。
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*****(以下、本文の一部抜粋)*****
実はこの2つの質問は、私たち博報堂生活総合研究所(以下、生活総研)がさまざまなデータ分析の結果たどり着いた、「年齢」に代わって今後の生活者を大きく分けるかもしれない分析視点、いわば“新しいモノサシ”の仮説なんです。
“暮らしの質”の高め方が「理想」に向かうか、「実用」に向かうか、あるいは“興味や関心”の深め方が人との「交流」に向かうか、1人での「没頭」に向かうか、という価値観の方向によって生活者が大きく分かれていく……。
言い方を変えれば、これらの価値観ごとに「年齢」を問わず生活者を大きくくくることができるのではないか、ということです。
*****(以上、本文の一部抜粋)*****
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