みなさま、おはようございます。
石川県で地域経済活性化のお手伝いをさせていただいております中小企業診断士の佐々木経司です。
今日は、地域経済活性化に役立つ情報をお届けします。
独立行政法人経済産業研究所は、令和5年2月17日に、コラム・寄稿のSpecial Reportとして、総合知の活用とイノベーションの創出を公表しました。
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第6期科学技術・イノベーション基本計画(2021年度〜2025年度)における「『総合知』の基本的考え方及び戦略的に推進する方策 中間とりまとめ」(2022年3月)では、社会のさまざまな課題を解決するためには、あらゆる分野の知見を総合的に活用する「総合知」が不可欠だとされている。
本インタビューでは、内閣府科学技術・イノベーション推進事務局の奈須野太(なすの・ふとし)統括官から、日本のイノベーション創出のために「総合知」をどのように活用していくのかを伺うとともに、知のプラットフォームとしての大学の役割や文系人材の育成、RIETIへの期待などについて聞いた。
*****(以上、本文の一部抜粋)*****
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