みなさま、こんばんは。
石川県で地域経済活性化のお手伝いをさせていただいております中小企業診断士の佐々木経司です。
今日は、経営に役立つ情報をお届けします。
リクルートワークス研究所は、令和5年1月5日に、研究プロジェクトの学習を阻害する組織の現状として、大人の学びをどう捉えるかを公表しました。
*****(以下、本文の一部抜粋)*****
学びの概念はここ数年で大きく変化してきている。
実際に研修会などで「自分らしい学び方を教えてください」と尋ねると、これまでは「学び」とは認識されていなかった、「他の人に教えてあげる」「たまに行動を振り返る」など、“知識を使ってみること”や“人とのかかわり”“普段接しない人と会話すること”などが「学び」として挙げられる(※1)。
さらに学びのプロセスにおいては、アンラーニングのように既知の内容を学びほぐし、新たな知との融合を図る場面もあるだろう。
こうした、多様な大人の学び行動をどのように捉えたらよいのだろうか。
*****(以上、本文の一部抜粋)*****
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