みなさま、こんばんは。
石川県で企業経営のお手伝いをさせて頂いております中小企業診断士の佐々木経司です。
今日は、経営に役立つ情報をお届けします。
株式会社ニッセイ基礎研究所は、令和4年9月21日に、経営・ビジネスの雇用・人事管理として、低年齢層ほどテレワークで生産性が向上したと感じた傾向−テレワークで生産性が上がった人/下がった人(2)−を公表しました。
PDFファイル
会社員/公務員がテレワークによって感じた生産性の変化概況−テレワークで生産性が上がった人/下がった人(1)−
*****(以下、要旨の抜粋)*****
本稿を含めて全8回の基礎研レターでは、ニッセイ基礎研究所が独自に行ったアンケート調査のデータを用いて、テレワーク拡大によってどのような人は生産性が向上したと感じ、どのような人は生産性が低下したと感じたのかを分析した結果を紹介していく。
本稿ではそのうち、年齢層よる違いに注目した分析結果を紹介する。
結果を先取りしてお伝えすれば、低年齢層ほど、テレワークによって生産性が向上したと感じた人が多い傾向が見られた。
*****(以上、要旨の抜粋)*****
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