みなさま、こんばんは。
石川県で企業経営のお手伝いをさせていただいている中小企業診断士の佐々木経司です。
今日は、経営に役立つ情報をお伝えします。
マンパワーグループ株式会社は、令和2年9月8日に、人材サービス最新情報 調査データとして、「Eメール」「テレビ会議・ビデオ会議」のやり取りが半数以上。テレワークにおけるコミュニケーションの課題とは?を発表しました。
*****(以下、本文の一部抜粋)*****
今回の調査では、半数以上が、オンラインでの会議やミーティングを行い、新たなコミュニケーション手法として活用されているようです。
テレワークのコミュニケーションにおける良い点については、会議の効率化や、情報共有のやりやすさを挙げる声が多くありました。
場所や時間を選ばないオンライン会議の利便性や、情報共有の手軽さ、会議時間の設定があることによる意識の変化、画面越しのコミュニケーションによる気軽さなどのメリットがあるようです。
一方、テレワークのコミュニケーションにおける不便・不安については、やりとり全般における質の低下や、環境面のストレスを挙げる声が多くありました。
直接顔を合わせることがないため、状況や相手の反応を把握しにくく、質問や相談、情報共有などもしにくい状態となっているようです。
*****(以上、本文の一部抜粋)*****
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このブログは、@地域企業の経営支援とA地域活性化事業の支援を両輪とした地域活性化のお手伝いをさせていただく中小企業診断士 佐々木経司がお届けします。
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