みなさま、こんばんは。
石川県で地域経済活性化のお手伝いをさせて頂いております中小企業診断士の佐々木経司です。
今日は、日本経済に関する情報をお届けします。
株式会社ニッセイ基礎研究所は、令和2年7月20日に、暮らしの若年層市場・マーケットとして、ジェネレーションαの時代−Z世代の次を考えるを公表しました。
全文PDFファイル
*****(以下、「要旨」の抜粋)*****
変わりゆく消費文化の中で、その先頭にいたのはいつも「若者」であり、若者の消費を理解することは、現代消費文化そのものの理解に繋がると筆者は考える。
筆者は昨今、若者を捉える括りとして、「Z世代(1996年〜2012年に生まれた世代)」に着目し、レポートを執筆してきた。
Z世代という言葉はメディアで取り上げられることも多く、耳にする機会も増えたと思われる。
しかし、そもそもなぜ「Z」と彼らは呼ばれているのだろうか。
本レポートでは、「Z」の由来を探り、そこから見える若者論の捉え方について考察する。
また、ポストZ世代である「α世代」についても併せて言及する。
*****(以上、「要旨」の部抜粋)*****
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