このブログは、@地域企業の経営支援A地域活性化事業の支援を両輪とした地域活性化のお手伝いをさせていただく中小企業診断士 佐々木経司がお届けします。

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 です。

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2020年07月07日

〜博報堂DYメディアパートナーズ「緊急事態宣言解除後のメディア接触調査」を実施〜新型コロナウイルスの感染拡大を受けたメディアライフの変化。注視すべきは「時間」ではなく、「情報態度」と「利用行動」

みなさま、こんばんは。
石川県で地域経済活性化のお手伝いをさせていただいております中小企業診断士の佐々木経司です。

日本経済に関する情報をお届けします。

株式会社 博報堂DYメディアパートナーズは、令和2年7月7日に、研究開発として、〜博報堂DYメディアパートナーズ「緊急事態宣言解除後のメディア接触調査」を実施〜新型コロナウイルスの感染拡大を受けたメディアライフの変化。注視すべきは「時間」ではなく、「情報態度」と「利用行動」を発表しました。
詳細データ(PDFファイル)

*****(以下、「ニュースリリース」の一部抜粋)*****

A変化したのは時間ではなく、メディアや情報への態度。「向き合う」「確かめる」「なごむ」

新型コロナウイルスの危機の中で「新型コロナの情報は積極的に集めた」という率は60.2%。
自由回答でも、メディアの情報のみならず、「記者会見を確認」「各種SNSを駆使」「信頼を求めて様々な場所にちらばる情報を丹念に追跡」など、メディアや情報に「向き合う」​傾向が強まった。

「メディアの伝えることの信頼性が気になった」65.1%、「情報の真意や鮮度に気をつけるようになった」47.5%​など、メディアや情報の質を「確かめる」傾向が見られた。

*****(以上、「ニュースリリース」の一部抜粋)*****


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posted by 佐々木 経司 at 23:55| Comment(0) | 日本の経済情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする