このブログは、@地域企業の経営支援A地域活性化事業の支援を両輪とした地域活性化のお手伝いをさせていただく中小企業診断士 佐々木経司がお届けします。

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2020年02月09日

「新たなコンビニのあり方検討会」報告書〜令和の時代におけるコンビニの革新に向けて〜(案)

みなさま、おはようございます。
石川県で地域経済活性化のお手伝いをさせていただいております中小企業診断士の佐々木経司です。

今日は、地域経済活性化に関する情報をお届けします。

経済産業省新たなコンビニのあり方検討会は、令和2年2月6日に、第5回 新たなコンビニのあり方検討会の資料として、
「新たなコンビニのあり方検討会」報告書〜令和の時代におけるコンビニの革新に向けて〜(案)(PDFファイル)を公表しました。

*****(以下、本文の一部抜粋)*****

これまでも述べてきたとおり、コンビニはもはや「買い物の場」としての機能にとどまらず、平時、さらには災害時など様々な場面において、自治体とも連携しながら、生活に欠かすことができない多様な機能を果たしている。

今後、人口減少が進む中、特に地方においては、商圏人口の減少から地域の住民の買い物の場所だった小売店の閉店・撤退が続いていくことも想定される。
こうした地域で、生活者が支障なく買物をできるようにする環境を整えることは大きな課題だが、全国に展開する店舗網を持つコンビニは、生活に密着する製品・サービスを提供する、地域住民にとっての買物の拠点としての役割を果たしている。
地方における買物拠点としての役割は、地方における人口減少と高齢化が継続的に進行していることを踏まえれば、今後一層高まるものと考えられる。

また、単に買い物機能を提供するだけでなく、食品宅配時の地域の高齢者の見守りサービスの実施や、深夜における女性・子供の駆け込みへの対応といった防犯面の機能も期待されるところである。

同時に、地域に立地するコンビニは、観光客への地域のPRやインバウンド需要の取り込みのため、各店舗の独自の取組として店頭に地域の産品を置いて販売するといった機能や、サプライチェーンを遡って地域産品を全国に紹介していく機能など、地域活性化・地域産品振興の拠点としての役割をも果たし得るものと考えられる。
さらに一歩進んで、コンビニが海外に展開する際、海外の店頭に地域産品を並べることで、海外に向けた地域のPRや海外市場開拓の新たなチャネルとなるという可能性も考えられる。

*****(以上、本文の一部抜粋)*****


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posted by 佐々木 経司 at 06:03| Comment(0) | 地域活性化に関する情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする