このブログは、@地域企業の経営支援A地域活性化事業の支援を両輪とした地域活性化のお手伝いをさせていただく中小企業診断士 佐々木経司がお届けします。

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2020年02月05日

生活と職場での満足感と行動変容能力―日本における実証研究

みなさま、こんばんは。
石川県で地域経済活性化のお手伝いをさせいてただいております中小企業診断士の佐々木経司です。

今日は、経営に役立つ情報をお届けします。

独立行政法人経済産業研究所は、令和2年2月5日に、ディスカッション・ペーパー(日本語)として、生活と職場での満足感と行動変容能力―日本における実証研究を公表しました。
本文(PDFファイル)

*****(以下、「概要」の抜粋)*****

本研究では、日本人に対するアンケート調査の回答を基に、行動変容能力を、学習忍耐力、可塑性、受容性という因子に分解して分析し、それぞれの因子が、性別、年齢、前向き志向、自己決定指数にどのように依存するかを調べた。
その結果、性別、前向き志向、自己決定指数は学習忍耐力、可塑性、受容性のすべてに影響を与えていた。
前向き志向は学習忍耐力、可塑性、受容性のすべてに対して正の効果をもち、男性ダミーはすべてに対して負の効果をもっていた。
自己決定指数は学習忍耐力と可塑性に対して正の効果をもち、受容性に対して負の効果をもっている。
年齢が影響していたのは、可塑性のみであり、男性ダミーは正の効果を持っていた。

また、行動変容能力が生活と職場の満足度にどう影響しているかも調べた。
その結果、健康、ストレス、所得、パートナーとの関係に対して、可塑性が重要な役割を果たし、有意に正の影響を持っていることが示された。
職場で労働条件、仕事の裁量、職場の同僚、良い仕事の認識、上司、雇用の保障に関する満足度については、学習忍耐力と可塑性が正の影響を与えているのに対し、受容性は負の影響を与えるという共通の影響がみられた。

*****(以上、「概要」の一部抜粋)*****


お時間がございましたら、私が所属する迅技術経営のホームページもご覧ください。








posted by 佐々木 経司 at 23:46| Comment(0) | 経営に役立つ情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする