このブログは、@地域企業の経営支援A地域活性化事業の支援を両輪とした地域活性化のお手伝いをさせていただく中小企業診断士 佐々木経司がお届けします。

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 みなさま、お時間の許す限りご覧になってください。

2019年12月04日

産業集積における低生産性企業に関する理論

みなさま、こんばんは。
石川県で地域経済活性化のお手伝いをさせていただいております中小企業診断士の佐々木経司です。

今日は、地域経済活性化に関する情報をお届けします。

独立行政法人経済産業研究所は、令和元年12月4日に、ノンテクニカルサマリーとして、産業集積における低生産性企業に関する理論を公表しました。


*****(以下、「論文の概要」の一部の抜粋)*****

実際、先進国においても都市内部で局地的に空洞化したり、低スキルの労働者が局地的に集積する一方、郊外やアクセスのいい近郊に高生産性企業や高スキルの労働者が集積することがある。
本論文ではこのメカニズムを明らかにした。
資本・人的資本の移動を自由にし、輸送費を低減させていくと、高生産性企業や起業家、高技能労働者は単に都心部の人口規模や利潤が大きいからではなく、市場競争や市場へのインパクト、自らの生産性、市場環境を考慮して立地を決定する。
自らが高生産性であるため、立地する市場への影響は大きく、都心部に立地すると競合して競争は激化し、自らの収益も逆に下がる可能性がある。
このため、競争の激しい都心部への立地を避け、むしろ郊外やアクセスのいい近郊都市に立地したほうが得策となる。

*****(以上、「論文の概要」の一部の抜粋)*****


お時間がございましたら、私が所属する迅技術経営のホームページもご覧ください。



posted by 佐々木 経司 at 23:57| Comment(0) | 地域活性化に関する情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする