このブログは、@地域企業の経営支援A地域活性化事業の支援を両輪とした地域活性化のお手伝いをさせていただく中小企業診断士 佐々木経司がお届けします。

 テーマは、
 1.景気をはじめとする北陸の経済情報
 2.日本の経済情報
 3.経営に役立つ情報
 4.地域資源や地域ブランドなどの情報
 5.地域活性化に関する情報
 6.所属する迅技術経営の近況
 7.日記
 です。

 みなさま、お時間の許す限りご覧になってください。

2019年10月11日

人口減少下の都市システムと地域経済の安定的発展に向けた課題

みなさま、おはようございます。
石川県で地域経済活性化のお手伝いをさせいてただいております中小企業診断士の佐々木経司です。

今日は、地域経済活性化に関する情報をお届けします。

独立行政法人経済産業研究所は、令和元年10月8日に、ポリシー・ディスカッション・ペーパー(日本語)として、人口減少下の都市システムと地域経済の安定的発展に向けた課題を公表しました。
本文(PDFファイル)

*****(以下、「概要」の抜粋)*****

超高齢化社会と少子化により今後長期間人口減少から逃れられない日本にとり、都市・地域が安定的に発展することは、国の経済が持続的に成長するための根幹である。
地方都市では郊外開発を規制して、中心市街地に再集積を促す地理的エリアを対象にした政策が実施されているが、事業者の立地決定要因に働きかけて結果として生じる集積の効果に期待する政策を検討する余地がある。
人口流入があり日本経済をけん引する大都市では長時間通勤を緩和する住宅、都市交通、テレワークなどの働き方に関する政策や、農地の宅地転用を促す土地税制の変更などで広義の都市に居住するコストを引き下げて、国際的都市間競争力を高める必要がある。
今後は外国人居住にも対応しなければならない。
また、特に地方離れが著しい若者が地方圏でも良い雇用を得られるように、イノベーションと有効な自然資源の利活用で生産性を上昇させる必要がある。
知識創造社会では同質的な知識の集積の大きさよりも固有知識の多様性が大きくなり、局所的および大域的なネットワークを使い分けてイノベーションを活発にすべきで、この意味では人口減少は重要な経済成長を抑制する要因にならない。
第4次産業革命がもたらす技術革新は地方の生産性上昇に貢献するのみならず、人口減少により自治体だけでは困難になっている社会サービスの提供や、遊休化する資源・資本と他地域の潜在的ユーザーのマッチング、エビデンスに基づく政策決定などを可能にし、さまざまな社会問題の解決にも役立つであろう。

*****(以上、「概要」の一部抜粋)*****


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posted by 佐々木 経司 at 05:23| Comment(0) | 地域活性化に関する情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月10日

経済成長はなぜ必要か 〜 マクロ経済と少子高齢化

みなさま、おはようございます。
石川県で地域経済活性化のお手伝いをさせいてただいております中小企業診断士の佐々木経司です。

今日は、地域経済活性化に関する情報をお届けします。

独立行政法人経済産業研究所は、令和元年10月8日に、ポリシー・ディスカッション・ペーパー(日本語)として、経済成長はなぜ必要か 〜 マクロ経済と少子高齢化を公表しました。
本文(PDFファイル)

*****(以下、「概要」の抜粋)*****

現在の経済政策が直面する四つの課題を整理し、それぞれについて「マクロ経済と少子高齢化」の研究プログラムでどのような研究が行われてきたかを論じる。

第一の課題は、拡張的な金融政策及び財政政策の下で、長期的にデフレが続くという「デフレ均衡」の問題である。
標準的な経済学ではデフレ均衡の継続は十分に説明できず、新しい理論的な革新が必要である。
ここで紹介する試論的モデルでは、中央銀行がインフレの実現を目標として掲げ、ゼロ金利にコミットすると、意図に反して、デフレが永続し、長期的に債務比率(政府債務のGDPに対する比率)が膨張し続ける均衡になる可能性が示される。

第二の課題は、少子化・高齢化による人口減少などの問題が引き起こす長期停滞の可能性である。
長期停滞に対しては、サプライサイドの成長戦略、デマンドサイドの少子化対策、さらに財政破綻のテールリスクの軽減などが重要と考えられる。

第三の課題は、世代を超えた影響を持つ政策決定をどのような手続きで行うべきかという規範的な問題である。
現在世代の人々が将来世代の人間になりきるロールプレイングゲームで、人間の将来への志向性を変えようとするフューチャー・デザインの取り組みにヒントを探る。

最後に、そもそもなぜ経済成長は現代社会の目標なのかという政治哲学的な問題がある。
資源や環境の制約のある物質的な経済成長は永続できない。
知の蓄積による非物質的な経済成長に目標を変えるべき時期ではないか、その際、知の蓄積を永続させる存在として、人工知能は重要な役割を果たす可能性があることを論じる。

*****(以上、「概要」の一部抜粋)*****


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posted by 佐々木 経司 at 05:20| Comment(0) | 地域活性化に関する情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月09日

石川県の経済見通し(年央改定・試算)について

みなさま、おはようございます。
石川県で地域経済活性化のお手伝いをさせて頂いております中小企業診断士の佐々木経司です。

今日は、北陸の経済情報についてお届けします。

公益財団法人中部圏社会経済研究所は、令和元年10月9日に中部社研経済見通しとして、「石川県の経済見通し(年央改定・試算)について」を公表しました。

*****(以下、本文の一部抜粋)*****

2019 年度(年央改定)
石川県経済は、米中貿易摩擦を背景とした世界経済の減速が国内経済に与える影響および
2019 年10 月の消費税増税の影響が懸念されるものの、負担軽減策による押し上げ効果もあ
り緩やかな回復は続き、前年度比+0.6%

(中略)

2020 年度(年央試算)
石川県経済は、東京五輪開催に伴う国内経済の一時的な盛り上がりの波及的な効果が多少見
込まれるものの、世界経済ひいては国内経済の先行き不透明感と消費税増税の影響が続くな
かで、回復の勢いは鈍化し、前年度比+0.4%

*****(以上、調査一覧のまとめ抜粋)*****


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posted by 佐々木 経司 at 05:54| Comment(0) | 北陸の経済情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月08日

景気ウォッチャー(令和元年9月)

みなさま、こんばんは。
石川県で企業経営のお手伝いをさせていただいている中小企業診断士の佐々木経司です。

今日は、北陸の経済情報をお伝えします。

内閣府は令和元年10月8日に
景気ウォッチャーを発表しました。
景気ウォッチャー(令和元年9月)(PDF)

全国的な動向として、今回の調査結果に示された景気ウォッチャーの見方は、「このところ回復に弱い動きがみられる。なお、消費税率引上げに伴う駆込み需要が一部にみられる。先行きについては、消費税率引上げや海外情勢等に対する懸念がみられる。」とまとめられております。

北陸の現状判断DIの各分野計は、前回から2.5ポイントの改善となりました(全国平均は3.9ポイントの改善)。

現状判断DI(各分野計):46.0(前回から2.5ポイントの改善)
先行き判断DI(各分野計):38.2(前回から5.2ポイントの改善)


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posted by 佐々木 経司 at 23:55| Comment(0) | 北陸の経済情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月07日

スポーツの秋ですねぇ

みなさま、こんばんは。
石川県の中小企業診断士の佐々木経司です。

今日から小学校でRunRunタイムというマラソン大会の練習が始まったようです。
1年生はグラウンドを、2年以上は敷地の外周を、長休みの時に走るとか…。
マラソン大会が11月の上旬にあり、その日まで晴れの日は毎日練習するみたいです。

世界陸上は終わりましたが、ラグビーワールドカップ、サッカーワールドカップ予選は続いてます。
スポーツの秋ですねぇ


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posted by 佐々木 経司 at 23:55| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月06日

ひさしぶりに、のんびりした日曜だったようです。

みなさま、こんばんは。
石川県の中小企業診断士の佐々木経司です。

今日の日曜日、息子は久しぶりに自宅でのんびりした様でした。

私は午前はいつもどおりに出勤したので、妻から聞いた話ですが、久しぶりに外出せずにラキューやお絵かきをしてのんびりしていたようです。
午後からは妻が外出して、私を一緒にいましたが、一緒にドラえもんの映画を借りに行って、一本のんびり観た後で、サッカーの自主練に行きました。

9月は、和倉でのサッカーの大会、新潟遠征、妻の実家の田んぼのお手伝い、町会行事と日予備も忙しくしていました。
ひさしぶりに一息ついた感じの様でした。


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posted by 佐々木 経司 at 20:56| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月05日

日本企業における価値創造マネジメントに関する行動指針

みなさま、おはようございます。
石川県で企業経営のお手伝いをさせていただいております中小企業診断士の佐々木経司です。

今日は、経営に役立つ情報をお届けします。

経済産業省は、令和元年10月4日に、日本企業における価値創造マネジメントに関する行動指針を公表しました。
全文PDF

*****(以下、「背景・目的」の一部抜粋)*****

我が国が第4次産業革命の新たな汎用技術(AI、IoT、ロボット、ビッグデータ、分散台帳技術(ブロックチェーン)等)を最大限にいかし、生産性向上や経済成長につなげるためには、企業によるイノベーションの実行が重要です。

他方、イノベーションを生み出すことは、どの国の既存組織(大企業・中堅・中小企業含む)にとっても難しく、世界共通の課題として、2013年からISO(国際標準化機構)にてイノベーション・マネジメントシステムの国際規格の設計が行われてきました。59カ国が議論に参加し、2019年7月にイノベーション・マネジメントシステムの国際規格が発行されました。

このような流れを踏まえ、イノベーション・マネジメントシステムに関する国際規格(ISO56002)の考え方を基にして、これまでの既存事業の維持だけでなく、新たなイノベーションを生み出すための変革を目指し挑戦する企業をより増やすべく、日本企業における価値創造マネジメントに関する行動指針を策定しました。

*****(以上、「背景・目的」の一部抜粋)*****


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posted by 佐々木 経司 at 05:54| Comment(0) | 経営に役立つ情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月04日

体調を崩しやすい季節です。

みなさま、こんばんは
石川県の中小企業診断士の佐々木経司です。

今週は気温が30度の日もあれば、今日の様に20度台半ばの時もありました。
私自身、毎年この季節に生じる咳がまだ止まりません。

お客様にも体調を崩された方がいらっしゃいます。

みなさま、ご自愛ください。


posted by 佐々木 経司 at 23:57| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月03日

第二期地方創生の課題:地域経済の中心都市振興の重要性

みなさま、おはようございます。
石川県の中小企業診断士の佐々木経司です。

今日は、地域経済活性化に関する情報をお届けします。

株式会社みずほ総合研究所は、令和元年10月2日に、調査リポートみずほリポートとして、第二期地方創生の課題:地域経済の中心都市振興の重要性(PDFファイル)を公表しました。

*****(以下、本文の一部抜粋)*****

骨太方針における地方創生の変遷をみると、国は個性を生かした地域戦略の策定と都市機能の集約・自治体間の連携における短期的な成果が見込みにくいため、東京圏への転入抑制や地方圏での海外活力の活用に力点を移すとともに、中長期の政策効果に期待する「現実路線」に変わりつつあるように思われる。

まず、女性のサービス業への就業志向や職住遊近接志向を考えると、若い女性を中心にサービス業が発展している地域経済の中心都市への人口集中は今後も続く可能性が高い。
製造業、建設業においても女性が働きやすい職場作りを進める必要があるが、世界に冠たる製造業を抱える名古屋圏でさえ若い女性の流出が進んでいることなどを考えると、こうした業種の振興で人口増加を図ることはかなり難しそうだ。

また、地方創生の枠組みを基礎自治体から経済圏単位に変更することも容易ではない。
経済圏単位でも多くで人口減少が進む中、近隣の自治体間で人口獲得競争が本格化しているため、人口集中が進む地域経済の中心都市とその周辺都市がwin-winの関係を築くことは簡単ではないからだ。

*****(以上、本文の一部抜粋)*****


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posted by 佐々木 経司 at 05:58| Comment(0) | 地域活性化に関する情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月02日

消費税増税前の駆け込み需要があったものの、足踏み状態の小規模企業景況(8月期調査結果)

みなさま、こんばんは。
石川県で企業経営のお手伝いをさせていただいている中小企業診断士の佐々木経司です。

今日は、日本の経済情報についてお届けします。

全国商工会連合会は、令和元年10月1日に、小規模企業景気動向調査[令和元年7月期調査]を公表しました。
全文(PDFファイル)

*****(以下、業種ごとの結果の要旨の抜粋)*****

【製造業】猛暑で一部業種が好調も、貿易問題や働き方改革対応で先行き不透明な製造業
【建設業】駆け込み需要で受注が増加傾向も、機会損失が発生している建設業
【小売業】猛暑や消費税増税に向けた駆け込み需要で大幅に改善した小売業
【サービス業】猛暑で観光関連が好調も、天候不順や経費の高騰により先行不安なサービス業

*****(以上、業種ごとの結果の要旨の抜粋)*****


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posted by 佐々木 経司 at 23:11| Comment(0) | 日本の経済情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月01日

LOBO調査2019年9月結果

みなさま、こんばんは。
石川県で企業経営のお手伝いをさせていただいている中小企業診断士の佐々木経司です。

今日は、日本の経済情報についてお届けします。

日本商工会議所は令和元年9月30日に
商工会議所LOBO(早期景気観測)を発表しました。
LOBO調査2019年9月結果(PDFファイル)

業況DIは、「改善するも力強さ欠く。先行きは、不透明感強く、慎重な見方崩れず」です。

*****(以下、「ニュースライン」の一部抜粋)*****

全産業合計の業況DIは、▲20.0(前月比+1.0ポイント)。
省力化投資を中心とする設備投資や都市部の再開発などの民間工事が堅調な建設業や、家電製品など高額商品を中心に消費税引上げ前の駆け込み需要が見られた小売業の業況感が改善した。
一方、卸売業からは台風15号や大雨の影響に伴う農産物や飲食料品の供給不足・価格上昇による業況悪化を指摘する声が聞かれた。
深刻な人手不足や原材料費の高止まり、米中貿易摩擦や世界経済の先行き不透明感、根強い消費者の節約志向を指摘する声は依然として多く、中小企業の業況改善に向けた動きは力強さを欠く。

*****(以上、「ニュースライン」の一部抜粋)*****


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posted by 佐々木 経司 at 23:48| Comment(0) | 日本の経済情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする