このブログは、@地域企業の経営支援A地域活性化事業の支援を両輪とした地域活性化のお手伝いをさせていただく中小企業診断士 佐々木経司がお届けします。

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 です。

 みなさま、お時間の許す限りご覧になってください。

2018年10月22日

新奇性追求傾向とイノベーション

みなさま、こんばんは。
石川県で地域経済活性化のお手伝いをさせていただいております中小企業診断士の佐々木経司です。

今日は、地域経済活性化に関する情報をお届けします。

独立行政法人経済産業研究所は、平成30年10月22日に、ディスカッション・ペーパー(英語)として、日本語タイトル:新奇性追求傾向とイノベーションを公表しました。

*****(以下、「概要」の抜粋)*****

人々の「新しさ=新奇性」を追い求める性質やそれに対する選好(いわゆる新奇性追求傾向)は、しばしば、経済全体のイノベーションや経済成長を促進すると考えられている。
しかし、本稿の示すクロスカントリーデータを使った分析によれば、新奇性追求傾向とイノベーションの関係は負である可能性がある。
この事実を理解するために、本稿は次の3つの特徴を持つ新たな経済成長モデルを構築した:
(1) 人々の新奇性追求傾向は、代表的消費者の新しく発明された財へ選好として記述される、
(2) イノベーションは新しい財の開発と既存の財の改善という2つのプロセスを通じて社会全体に定着する、および
(3) 両プロセスとも企業の内生的な投資活動によって発生する。
このようなモデルを使って、次の結果が示された。
もし新奇性追求傾向がある閾値を超えるなら、均衡において、低開発の罠に陥り、経済はイノベーションを持続することができない。
閾値を下回るなら、長期においてイノベーションが発生し続け、長期的な経済成長を達成することができる。
この実証的なエビデンスと整合的な結果は、イノベーションを長期的にサポートするための制度、政策デザインにおける新奇性追求傾向の役割を示唆するものである。

*****(以下、「概要」の抜粋)*****


お時間がございましたら、私が所属する迅技術経営のホームページもごらんください。












posted by 佐々木 経司 at 23:55| Comment(0) | 地域活性化に関する情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする